インライのこととか。 | じゃむずの軌跡

じゃむずの軌跡

好きなことをありのままに
過去と未来をつなぐ架け橋 第三章

JAM'Sでなければわからない、含みのある文章多数。
ただただ Mrs. GREEN APPLE への想いを書くだけのブログ

NZからわざわざ、インライをしてくれたもっくん。

 

もっくんの含みのある言葉に

なんとなく、届いている声を知る。

 

オランウータンとの恋人写真ですらネットニュースになっちゃう彼だから

下手なことは、言えないけど

その中で、言葉を選んで、届けてくれた想いには応えたいなぁ。

応えるには、「ちゃんとわかってるよ!」「どんどんやって!」「楽しみ!」って

声を届けるくらいしかできないんだが。

 

フェ2からファンになった私では、感じられない想いがたくさんあるのはわかっている。

それは私も別なところで経験している。割り切れない思いって、あるよね。

だから、その声を否定することはできない。

 

ただ、彼らはアイドルではないので

(すでにアイドルの定義があいまいだけど)

楽曲がまずあって、

その上でのいろいろだ、という信念は変わっていないと思うので

それは、彼らの活動を見ていればわかることだと思うので

ミセスの楽曲を好きな自分は、信じてあげてもいいのではないかな。

 

自分の知っていた頃の彼と

今の彼がギャップあったりすると

やっぱり違和感は出てきちゃうのだけれども

その場合は、好きな頃の曲だけ聞いていれば、良いのではないかな。

 

彼は、飽き性で

一つのことを続けていくことが難しいから

だからこんなにいろいろなラインを作って

ライブをしているんだろうし

 

奥行き、と称しているけど

試してみたくなるんだろうな。

ケセラで曲を聞くようになった人たちに

ナハトムジークがどう映るのか、ってこと。

ドームツアーやった後の、ルムツアラインのライブが

どう映るのか、ってことがね。

そして、なるべく小さな箱でやっていたゼンジンシリーズが

スタジアムでどう化けるのかってことが。

 

彼の頭の中には

この先のいろんな未来が見えてるのかな。

それとも、偶発的に発生するのかな。

あれ?これ使えるね?みたいな。

 

ニューマルのテレビがホワンジで使われてるのは

どっちが発想として先か、みたいな議論もあったね。

正解はもっくんしか知らないけど

最初からすべてを予言するのは難しいと思うけど

なるべくそういうトリックを入れておきたい、って思う人だろうから

スタジアムにも、いろんなワクワクが詰まってるのかな。

 

あ、気づけば最速先行は明日結果発表?

当たるといいな。