闘病中には、見舞ってくださった方に
ときおり手紙メールなどで病状を報告して
お見舞いのお礼を伝えるのが礼儀です。
ですが、見舞ってくださった方へのお返しは、
何よりも元気になった姿を見せることがいちばん。
正式なお礼のあいさつは、
体が本調子に戻り元気になってからにします。

こういったお見舞い返しの品物を贈る場合には、
頂いた品のニ分の一程度の金額のものを選ぶのが妥当です。
この場合、あとに残る品ではなく、
溶けてなくなるお砂糖やせっけん石けんが適しています。
また、近年の動向からしますと、
相手の方に好きなものを選んでいただける、
カタログギフトも良いでしょう。
ほかに、食品では自然食品、昆布塩昆布、かつおぶし、
食用油、乳製品みるくなど健康をイメージする品が適します。


いずれにしても、
かけられた好意には平等に報いるようにすることが大切です。
お見舞い返しも、金額より品選びに心を配るようにします。
ちなみに、完全に回復しないような場合には、
退院や少し良くなって社会復帰を始める折に
「お見舞御礼」という形でお返しをする方法もあります。




贈りもの&カタログギフト 

↑ 写真は、「お見舞御礼」のカタログギフトを包装して、
1個ずつ発送の準備をするところです。 



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