介護はいつまで続くんだろう。
両親と一緒にいるのが苦痛で仕方がない。
触りたくない。
両親の何もかもが汚く感じてしまって、下の世話は当然、着替えとか歯磨きとか、嫌悪感でいっぱいになって心の底からゾワゾワしてしまう。
だけどそれは避けようがないことで、わたしがやらなければ誰がするの?だ。
今朝もトイレに起きた母の紙パンツは、紙パッドもおしっこと💩でズッシリ、ビショビショになっていた。
夜中のトイレ介助は父がしてくれるというから、その言葉に甘えることにしているのだけど、視覚障害者の父のこと、母のオムツの状態がどうなっているのか、よく見えてないからほとんどアテにならない。
わたしがするからいいよと言うと、オレではダメか…とショボンとしたので、その顔を見るのもイヤで、以来、夜中は父に任せることにした。本音を言えば、わたしだって夜はちゃんと眠りたいし、朝、わたしがちょっとがんばればいいのだ。そのおかげで、4時間は眠ることができている。
でもでも…いろんな気持ちが私の中で交差する。
父も父なりに頑張ろうとしてくれているのだから、ありがとうの気持ちもなくはないのだけど…。
頭で考えることと、心の中にある本音はなかなか一緒になってくれない。
今日も母はイヤになるほど元気だ。
もう何もかも放り出して、この家から出ていきたい。
先月の認定調査の結果は来週届くのだとか。
要介護3にならないかな、早く施設に入れたいな、早く入所の順番が来ないかな、早くご先祖さまが母を迎えに来てくれないかな、早く自由になりたいな…そんなことばかり願う日々。
元気な認知症…。
もう一緒にいたくないよ。
丸ちゃんはタンポポって言ってたね。
わたしのなかの丸ちゃんのイメージは、オレンジ色のマリーゴールド。
昨夜はたっちょんと呑み会。わたしは呑めないし、あの時間から食べたり飲んだりもしたくないからひたすら画面をガン見( ◉ω◉ )チャットは流れが早すぎで追えなかったわ(^^; 目がウロウロしちゃった。
丸ちゃんの声も聴くことができて、レコーディングの様子もちょこっと知ることができて嬉しかったな。倉丸大好き。Aぇ!の子たちも、長居することなくしっかり宣伝して帰っていって、かわいかったな。
辛い中でも、推しがいるって幸せだなと思えた夜。