昨日は京都競馬場でメインレース第23回秋華賞(GI)が行われ
大注目だった3歳牝馬三冠を目指すアーモンドアイは圧倒的な末脚で差し切り
桜花賞(GI)、オークス(GI)、そして秋華賞を制し、史上五頭目となる牝馬三冠を手にしました
単勝は1.5倍か1.3倍かどっちになるかな?って思ってましたが
最終的には1.3倍 圧倒的支持で注目されていたってことですね
C.ルメール騎手はアーモンドアイのデビューから1月の出場停止処分以外は
全て騎乗してきましたが、計り知れないプレッシャーの中での三冠でしたので
その喜びを爆発させていましたね
でも秋華賞はあくまで通過点で、見据えているのはジャパンカップ(GI)
そういった意味で出来栄えは80%ほどというのですから底知れないですね
ここまで叩かずにぶっつけで獲ってきましたが、ここからは叩く必要がないですからね
この先どうなっていくのか本当に楽しみです
そして来年は。。。といったところでしょうか
2018年10/14(日)
東京1R
2歳未勝利
複勝
的中
ワイド
的中
京都1R
2歳未勝利
複勝
的中
東京5R
3歳以上500
3連複
的中
3連単
的中
東京6R
3歳以上500
馬連
的中
2018年10/14(日)
京都1R
2歳未勝利
複勝
的中
ワイド
的中
東京1R
2歳未勝利
複勝
的中
ワイド
的中
京都3R
2歳未勝利
馬連
的中
3連複
的中
東京6R
3歳以上500
馬連
的中
今年は三冠牝馬が誕生しましたが今週は3歳クラシック最終戦菊花賞(GI)
今年の菊花賞はダービーを制したワグネリアンが天皇賞秋を選択したことで
人気はブラストワンピース、エタリオウ、エポカドーロで分け合う形になるのでないでしょうか
昨年は1番人気のキセキが菊花賞を制しましたが
10番人気のクリンチャーと13番人気のポポカテペトルが複勝したことで馬券は大化けしました
その他2008年から3年間連続で三連単で高配当が出るなど
菊花賞は1番人気の勝率は高い割に穴場が連対することも多いレースだと思います
今年はそもそも1番人気が混沌とした感じですので、どうなることやらって感じですね