昼寝し過ぎの客 | ラッキーあぐらのブログ

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幸運の上にあぐらをかいている状態

平らな道だったら、ビッコをひかなくても歩けるようになった。
サポーターのお陰かな。
まだ、階段は無理だと思うのでエレベータを利用している。
階段が無理な理由は左ひざをあまり曲げられないからだ。
風呂に入る事や靴下をはくことが
相当に時間をかけなければ、相変わらず出来ない。
ズボンをはくことが最も難しい。
もうすぐ、1週間が経つので全治1週間を越えてしまうな。

左腕のあざは紫のままだし、右手の甲の傷はまだカサブタが出来ていない。
絆創膏では傷を全部補えないので
5枚で365円もする防水ワンタッチパッドを付けている。
思わぬ散財である。5枚なんて、すぐ使い切ってしまうのだ。
ズボンも破けたし、いろいろな意味で痛いのである。

で、滑った場所を確認したんだけど
ツルツルした場所じゃないんだよなぁ
あるとしたら金属の小さな蓋みたいな所を
踏んで雨で濡れて滑りやすくなっていたのかもしれない。

今日の昼休み終了後
30分くらい机に突っ伏して起きない人が二人居た。
並んで眠っているんだけど
誰も起こさない、お客さんである。
眠っても1、2分である。
私はアラームを12時58分に設定している。
眠るような事はないんだけど、ウッカリ眠ってしまった事があるので
念のために終了2分前に設定したのだ。
昼休み過ぎまで眠ってしまった時は
『しまった!』とオーバーアクション気味だった。
今回の2人はアクションもないまま起きたのがつまらなかった。
もっと、あせった所を見たかったなぁ。
ちなみに二人は前の日に遅くまで残業したわけではない。