中国香港のときにも感じましたが、
日本人ほど「うどんの食感」にこだわる民族は
いないのではないでしょうか?

腰がある、もっちり、しこしこ、など
うどんの麺線を噛んだときの粘弾性を
細かく表現できることも日本人・日本語の特長です。

粘弾性とは、分解すれば粘性と弾性。
うどんを歯で噛んでいったときに、
元に戻ろうと反発する力が弾性で、
歯が食い込んで切れようとするときに粘って耐える力が粘性です。

日本人が美味しいと感じるためには、
ただ弾力があるゴム質が好ましいのではなく、
もっちりと受け止めてくる粘性も必要なのです。
日本人の食感の好き嫌いには、DNAに刷り込まれた
美味しいコメの食感が基本にあると思います。

ですから、戦後日本人の主食になった食パンにも
日本独自のテイストとして「もっちり」感が好まれるのでしょう。

ぼそぼそと粘性の少ない麺や、
茹で不足でゴツゴツ硬い麺と違って、
本当に美味しいもっちりとした腰のある麺。
この違いをアメリカ人はわかってくれるのだろうかと
考えていました。
日本人ほど「うどんの食感」にこだわる民族は
いないのではないでしょうか?

腰がある、もっちり、しこしこ、など
うどんの麺線を噛んだときの粘弾性を
細かく表現できることも日本人・日本語の特長です。

粘弾性とは、分解すれば粘性と弾性。
うどんを歯で噛んでいったときに、
元に戻ろうと反発する力が弾性で、
歯が食い込んで切れようとするときに粘って耐える力が粘性です。

日本人が美味しいと感じるためには、
ただ弾力があるゴム質が好ましいのではなく、
もっちりと受け止めてくる粘性も必要なのです。
日本人の食感の好き嫌いには、DNAに刷り込まれた
美味しいコメの食感が基本にあると思います。

ですから、戦後日本人の主食になった食パンにも
日本独自のテイストとして「もっちり」感が好まれるのでしょう。

ぼそぼそと粘性の少ない麺や、
茹で不足でゴツゴツ硬い麺と違って、
本当に美味しいもっちりとした腰のある麺。
この違いをアメリカ人はわかってくれるのだろうかと
考えていました。