- カープ狂の美学/宝島社
- ¥1,365
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- 表紙は何かアニメっぽいけど、中身は純粋に野球ことが書かれています。(こういう表紙にしたのは、宝島社の編集部の思いがあるのでしょうが、これは逆効果ですね~。)
著者の迫さんはマツダに20年程勤務した後、現在は広島国際学院大学の現代社会学の教授です。そしてどうしようもないほどのカープファンです。
この本の特徴は、著者の身近にいる12球団のコアなファンを通して、その球団の特徴を描いていることです。球場でチームを応援している様子から、千葉ロッテはサッカーの様な応援をする凄さがあるとか、中日ファンは地味な玄人が多いとか、何となくイメージがありますよね。それを体系的に説明しているところがアッパレというか、ファンもここまでくると本が書けるのかと思いました。
ということで、カープファンはもちろんのこと、すべての野球ファンも楽しめます。もしも時間のある方は、是非一読ください。