最近は会う約束がないと、メールしない日が続いています。
知り合ってからしばらくは毎日のようにやりとりしていたので
あの頃の情熱が今はお互いになくなって残念です
しかもfacebookで友だちになっているので
(婚活で知り合った他の人はしてないですけどね)、
お互いにメールのやりとりをしない日に、
facebookでは記事を読んで「いいね!」しているのを見てしまうと、
なんだ~、仕事が忙しくて疲れているからメールが来ない
というわけではないのね
と
なんだか寂しい気持ちになってしまいます。
facebookで友だちになっていると、
ちょっとしたことでも興味関心を共有できるのは楽しいのですけれど、
本当に一長一短ですね。
これから婚活でお付き合いを始める方には、
結婚が秒読み、というくらいになってから
facebook友だちになることをオススメします
会えばいろいろ気配りしてもらっていて、いい人だなと思いますし、
食の好みや趣味、お金の使い方など、かなり近いので、
一緒にいると気楽に話せるのはたしか
結婚相手としてはどうなのかな?と考え出すと、
気になる点もあって、それは私にとってかなり重要な点なので、
別の人を探すべきなのかな
という気持ちになることもあります。
また一から探すとなると大変だなぁと思ってしまいます
でも、まだ人生の半ばですから、
これからの人生を一緒に過ごす相手は見つかればラッキー、
見つからなければ1人で生きていくのもまたよし。
私はもともと1人で過ごす時間が長いのに慣れていて、
1人で生きていくのもあまり抵抗ないだけで、
あまり万人向けの考え方ではないかもしれませんけどね。
あまり無理しない範囲で
お互いに歩み寄ることは大切だと思いますが、
がんばりすぎて心が悲鳴を上げてまで
結婚することはできないですから。
こういう悟りの境地には、婚活で苦労したことから達しましたね。
小一時間の会話すらつらい方とは、
いくらいい方であっても一緒に暮らすなんて想像つかない。
以前、婚活でお会いした方で、そういう方がいらっしゃいました。
きっと、誰か別の女性とは相性がよくて、
そういう方を見つけたらいい家庭を築かれるんだろうな、
と思いました。
それで、自分の婚活がうまく進まなくても、
他の人が先にお相手を見つけても、
自分のストライクゾーンの狭さはよくわかっているので、
今ではなんとも思わなくなりましたね~。
婚活から学んだこと
女性はストライクゾーンが男性よりも圧倒的に狭い。
内面的魅力が感じられると
ストライクゾーンが少し広がることはあるけれど、
それでも無理なときはそれ以上がんばる必要はないと思います。
気が合いそうと思って、メールのやりとりをしても、
お会いしてみると、結婚相手によさそうな方は、
10人に1人いるかいないかくらい。
これは結婚相談所で活動していた幼馴染みが
以前話してくれたことなのですが、
私も婚活を始めてみたら実際にそうだなと思いました。
お相手がなかなか見つからないのは、
どちらかの魅力が足りないとか、条件が悪いということというより、
マッチするお相手と出会えるかどうかにかかっている。
わかってはいても、なかなか見つからない時期が長引くと、
つい忘れそうになって婚活疲労に陥るものですよね。
でも、マッチするお相手と今はまだめぐりあっていないだけで、
本当は落ち込む必要はないのだと思います。
そうは言っても、心は自分の思い通りにならないものですよね。
落ち込んでしまったら、気分転換するのが大事だと思います
知り合ってからしばらくは毎日のようにやりとりしていたので

あの頃の情熱が今はお互いになくなって残念です

しかもfacebookで友だちになっているので
(婚活で知り合った他の人はしてないですけどね)、
お互いにメールのやりとりをしない日に、
facebookでは記事を読んで「いいね!」しているのを見てしまうと、
なんだ~、仕事が忙しくて疲れているからメールが来ない
というわけではないのね

なんだか寂しい気持ちになってしまいます。
facebookで友だちになっていると、
ちょっとしたことでも興味関心を共有できるのは楽しいのですけれど、
本当に一長一短ですね。
これから婚活でお付き合いを始める方には、
結婚が秒読み、というくらいになってから
facebook友だちになることをオススメします

会えばいろいろ気配りしてもらっていて、いい人だなと思いますし、
食の好みや趣味、お金の使い方など、かなり近いので、
一緒にいると気楽に話せるのはたしか

結婚相手としてはどうなのかな?と考え出すと、
気になる点もあって、それは私にとってかなり重要な点なので、
別の人を探すべきなのかな

また一から探すとなると大変だなぁと思ってしまいます

でも、まだ人生の半ばですから、
これからの人生を一緒に過ごす相手は見つかればラッキー、
見つからなければ1人で生きていくのもまたよし。
私はもともと1人で過ごす時間が長いのに慣れていて、
1人で生きていくのもあまり抵抗ないだけで、
あまり万人向けの考え方ではないかもしれませんけどね。
あまり無理しない範囲で
お互いに歩み寄ることは大切だと思いますが、
がんばりすぎて心が悲鳴を上げてまで
結婚することはできないですから。
こういう悟りの境地には、婚活で苦労したことから達しましたね。
小一時間の会話すらつらい方とは、
いくらいい方であっても一緒に暮らすなんて想像つかない。
以前、婚活でお会いした方で、そういう方がいらっしゃいました。
きっと、誰か別の女性とは相性がよくて、
そういう方を見つけたらいい家庭を築かれるんだろうな、
と思いました。
それで、自分の婚活がうまく進まなくても、
他の人が先にお相手を見つけても、
自分のストライクゾーンの狭さはよくわかっているので、
今ではなんとも思わなくなりましたね~。
婚活から学んだこと

内面的魅力が感じられると
ストライクゾーンが少し広がることはあるけれど、
それでも無理なときはそれ以上がんばる必要はないと思います。

お会いしてみると、結婚相手によさそうな方は、
10人に1人いるかいないかくらい。
これは結婚相談所で活動していた幼馴染みが
以前話してくれたことなのですが、
私も婚活を始めてみたら実際にそうだなと思いました。

どちらかの魅力が足りないとか、条件が悪いということというより、
マッチするお相手と出会えるかどうかにかかっている。
わかってはいても、なかなか見つからない時期が長引くと、
つい忘れそうになって婚活疲労に陥るものですよね。
でも、マッチするお相手と今はまだめぐりあっていないだけで、
本当は落ち込む必要はないのだと思います。
そうは言っても、心は自分の思い通りにならないものですよね。
落ち込んでしまったら、気分転換するのが大事だと思います
