祇園祭(前祭)の御朱印2026

 

 

久しぶりに祇園祭の時期に京都に帰ってきたので、数年前から続けている御朱印集めを一つの目標に組み込んだ。コンチキチンが鳴る京都は最高に夏を感じる。暑かったけど、浴衣と着物を着て2日間で前祭のすべての御朱印を頂くことができた。

 

 

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まず、それぞれ鉾山によって御朱印の形式が異なっている。スタンプのみで代金が心付けのところもあれば、300円〜500円程度のところ、手書きで300円〜500円のところ、書き置きや印刷されたものが用意されているところ、また、ちまきや鉾の観覧とセットになって販売されているものなどがある。

 

 

 

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当日、御朱印めぐりをするにあたって準備が必要なものがいくつかある。

 

①100円玉

②御朱印帳

③紙

④地図:筆記用具

 

①先に触れたようにお会計が発生するので小銭の準備が必須。100円玉をたくさん用意しておくと安心だ。

 

②御朱印帳は毎年公式のものが販売されており、それには鉾山傘ごとのページの割り振りがあらかじめされているので、抜け防止や巡航順番にこだわりがあればそれを購入するのが良いかもしれない。しかし、鉾山によっては御朱印が数種類用意されているところがあるので、順番を気にしないのであれば、その時期京都の文具屋や本屋で売りだされる祇園祭にちなんだ柄の御朱印帳を購入するのも良い。(私はそうした)

 

③紙は御朱印を受けた後にそのページに挟むもの。普段の御朱印巡りと違い明らかにどんどん進むので乾かしている暇はない。場所によっては紙を用意してくれているが、御朱印帳用のサイズのものではないのではみ出るため、増えてくると取り回しが悪くなる。

 

④地図は現地で調達する。どこにどの鉾山があるかが載った地図付きのうちわなどの配布が現地で盛んに行われてるのでそこで入手する。見当たらなければ、エリア内の百貨店や茶店にいけば必ずある。訪れた鉾山にチェックを入れていけば抜け防止にもなる。もちろんスマホ上でも完結できる。

 

 

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物品の準備ができたら、鉾山ごとの御朱印貰い受け日時を確認する。

多少の変動や変更中止もあり得るがだいたいの日程は以下の通り。

 

【13日から開始】
長刀鉾:13日~16日(10:00~22:00)
函谷鉾:13日~16日(10:00~22:00)
鶏鉾:13日~16日(10:00~22:00)
菊水鉾:13日~16日(10:00~21:00)
月鉾:13日~16日(10:00~17:00)

保昌山:13日(15:00~22:00)・14日~16日(9:30~22:00)

 

【14日から開始】
放下鉾:14日~16日(10:00~21:00)
船鉾:14日~16日(13:00~21:00)
岩戸山:14日~16日(9:00~22:00)
孟宗山:14日(16:00~20:00)・15日~16日(10:00~21:00)

占出山:14日~16日(9:00~23:00)
山伏山:14日~16日(9:30~22:00)
霰天神山:14日~16日(10:00~21:00)
郭巨山:14日~16日(10:00~22:00)
伯牙山・7月14日~16日(10:00~21:00)

芦刈山:14日~16日(10:00~21:00)
油天神山:14日(12:30~21:00)・15日~16日(10:00~21:00)
木賊山:14日~16日(10:00~22:00)
太子山:14日~15日(10:00~21:00)・16日(10:00~20:00)
白楽天山:14日~16日(10:00~22:00)
綾傘鉾:14日~16日(11:00~15:00頃)
蟷螂山:14日~16日(10:00~21:00)
四条傘鉾:14日(16:00~22:00)・15日~16日(13:00~22:00)

 

 

大きな鉾山では13日から御朱印の準備があり、ちまきの販売と同様やはり早い日程に行くほうが混雑がなくスムーズに入手できる。宵山に近づくに連れて御朱印に並ぶ列も長くなり、16日の長刀鉾の列は道角を超え曲がっていた。

ので、可能であれば13日・14日に巡るのが理想的だろう。

 

 

 
 
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綾傘鉾は特殊で、宝物の参拝所に御朱印が置かれており自由に押せるが、それとは別に手書きの御朱印(2種類)が有料で限定数頂ける。参拝口から少し離れたテント下で受付を1日に数回しており、小一時間後御朱印帳を預け、取りに戻ってくるシステムだ。お預けしている間はもちろん御朱印帳が手元にないわけだから休憩時間となる。この間にカフェでランチを摂った。

 

 

こちらが手書きバージョン

 

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こちらは自由に押せるスタンプ型

 

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それぞれにユニークで集まってくると壮観だ。気づかれている方もいるかもしれないがこっそり後祭の山鉾も混ざっている。場所によっては鉾建ての準備段階からグッズの売り出しをしていたりして、その横にこっそり御朱印を置いていたりコーナーを設けているところがある。時間に余裕があれば少し北の方に足を伸ばすと良いかも。

 

 

 

 

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