Anime NYC (NYC アニコン) 2026

 

 

 

職場の同僚に誘ってもらい、NYCアニコン!! へ行ってきた。

 

 

 

 

 

アニメも漫画も好きだし、ちょっとだけイラストを描いたりもするので興味はあったけど、なんとなく忌避していた。

なんせやっぱりアニメも漫画も日本のコンテンツは日本語で楽しみたいし、ペラペラでなくとも理解できる英語が増えてくると翻訳で落とされてしまったり、必要以上に説明的になる言い回し等が気になってしまうし、何より入り込めない。なんせ日本人だから。

あと、まだ声優さんが少ない?からなのか声のキャラ立ちが薄い。日本文化がバックグラウンドにある英語話者さんが声優になってくれたらいいのに!!ととても思う。

 

 

しかし、誘ってくれたんだから!もちろん喜んで行きます。

今年は8月20から23日の4日間、Manhattanにあるジャビッツセンターで開催された。誘ってくれた友人は2日間参加し、私は1日のみ参加した。

 

 

 

仕事中に何着て行く?とか、どのパネル行く?とか話し合いながら当日を迎える。

同僚たちと日本のJKスタイルで衣装を揃えて待ち合わせした。コスパの割にちゃんとグループ感出るし、元リアルJKが監修しているので、ちゃんと忠実。いろんな人が写真撮ってくれたりもした。

10時ドアオープンに対して9時30分の段階でホールの周辺はいろんなコスチュームに身を包んだ人で溢れていた。みんな好きな格好をしていて楽しそう。

 

 

同僚のうち1人は呪術廻戦のファンで五条悟が好きすぎる。すれ違う五条悟全員と写真を撮っていた。アメリカンな彼女は五条悟を見かけるたびにOMGを連発していて、幸せそうだった。私は真人が好きなのだが、1人も見かけなかった。残念だ。ちなみに夏油君は6人は観測した。

任氏様も数人見かけたけれど、猫猫は見なかった気がする。アニメのキャラクターはやっぱり難しくて被り物をしているかハロウィンっぽいコスチュームの方が多かった。

そういえば日本のレイヤーさんのレベルは恐ろしいくらいに高いんだなということを痛感した。

 

 

ホールに入ってすぐのところにYOASOBIの広告や有名どころの漫画作品が大きく展示されていた。

 

 

 

 

 

 

NANAの続きが読みたいのは日本人だけじゃない!!

 

 

 

 

 

 

物販には中華系のクリエイターがたくさん居て、興味深かった。日本人っぽい方々もいらっしゃったけれど企業案件か個人ではなくて店単位の出店という雰囲気だった。

日本人の個人クリエイターさんがいらしてたら応援したかったけど、出会えなかった。

 

1日チケットは$75だったから日本円にすれば11500円くらいだろうか。そう思うと結構高い。

出店は小さいテーブルブースで$500らしくて、物価を感じる。置かれている商品もなかなかにいい値段がつけられていた。ステッカーで$5とかで漫画買える!とか思ってしまったり。

ほとんどがポストカードやピンバッチ、キーチェーンを販売しているが、中には陶器やラグを販売しているブースもあった。

 

 

 

 

 

危うく買いそうになるも、価格をみてそっと元の場所に戻す。

 

 

おそらくこの中で一番混んでいた(といっても良いと思う)のは、まさかのアメリカの大手猫飯会社が出したブース。なんと自分の猫ちゃんの写真とアンケートで、My猫トレーディングカードを作ってくれて、さらに猫缶もプレゼントしてくれる。アニメ好きには猫飼いが多いのか、このブースは一日中人が並んなんでいて、並びきれず列をカットしてはオープンしてを繰り返していた。

 

 

うちにも猫様がいるのでもちろん作ってきた。ものすごく可愛いし満足。

 

別の店ではこんなブラインドバッグも売っていた。中身気になりすぎる。

 

 

 

 

 

パネルは別の同僚がハイキュー!!ファンで、声優の梶さんとアニメ映画のプロデューサーが来米されていたことから、ハイキューのものを予約し参加した。パネルでは2027公開予定の映画の話や、これからの新商品についてなどがインタビュー形式で話された。目玉は梶さんの生アテレコで、もの凄い盛り上がりだった。同僚は「He's sooooooo cute!!!  I can't!!!」と繰り返しており、とても満足した様子だった。梶さん来てくれてありがとう。

インタビューは通訳がつくので、日本語話者の自分にはとても変な感じがした。職場で日本人に巡り合うことはほとんどない(2人だけ入院してきたことがあるかな)し、近所でもなかなか出会わない。

周りより先に話者が何を言っているかわかる感じがとても不思議だった。同僚たちにはあとから質問攻めにあった。通訳はどうしても端折ったり、無理やり主語を補うために少し意味が限定されたり異なってくることがあるのをアニメ好きたちは知っているのだ。

 

 

いろんなブースでサンプル漫画やアニメのポスター、うちわやエコバックを配布しており、午後に差し掛かる頃には荷物が増えていた。

伊藤園が協賛しており、休憩スペースになっている部屋ではペットボトルのお茶が配布されていた。

 

 

ブースを観て回ったり、アクティビティに参加しているともういつの間にか17時。

あっという間の1日でほぼランチ以外1日中歩き回っていた私たちはすっかり疲れて、良い具合にお金も使ったので、晩御飯を食べに行こう!と会場を後にした。

 

 

 

 

 

翌日、来年もこのメンツで行こうね!と同僚の1人が言う。

もちろん!!他のメンバーが次々に返事する。日本のアニメありがとう。