ブログネタ:アルバイトの思い出 参加中本文はここから
アルバイトの思い出は以前にも書いた記憶がありますが・・・
高校生の時 初めてのアルバイト体験が
郵便局の仕分け作業だった
それ以後は味をしめて
喫茶店 ファーストフードなどでしたなぁ
ある喫茶店でアルバイトをしたとき
この店に何故にご縁があったのか・・・
ちょっと思い出せないんですが
こじんまりした喫茶店は上品なマスターが一人
客層は おじさんのみ!
たまに 若手が数名クルのみ
若手といっても たぶんアラサーかな
お客さんたちは みなさんマスター並に
お上品で なんの問題もありませんでした
あるアラサーの客が来たとき
お水を運んで注文を取りに行った
いつもと様子が違い うつむいている
かまわず 「ご注文は? いつものでよろしいですか?」
と聞いても 答えない
ふと黒いガラステーブルを見ると
その客の顔が映っていて目が合った
よーく見ると 口がパクパクしてる
「ご注文 お決まりになったら お呼び下さい」
と立ち去ろうとしたら
「ブレンド・・・」 と聞こえた
「はい ブレンドですね・・・」 と言いかけたとき
あ! さっきの口パク ブレンドって言ってたんだ
と気づき 気持ち悪かった
再び そのテーブルへコーヒーを持って行くと
テーブルに写る顔が 『ありがとう』 と言った
その日 以来 その客はテーブルに映る
口パクで注文するようになった
マスターは
私の休みの日 その客がやってきて
例の口パクを目撃し初めて知ったらしい
その頃には私もその客の口パク
たいてい分かるようになってたので
ブレンド以外に ハムトーストだの
レモンスカッシュだの
聞き分けてた いや、見分けていたので
マスターは気づかなかったそうです
困ったのはそれからで
マスターがその客に 話を振って
返事を求めるとき
私がその客のテーブルに走り
ガラスに映る口パクの返事を読み
マスターに告げるって
面倒くさい 事になり
話題が競馬の話になれば
馬の名前なんて 口パクじゃ分かんないし・・・
私もお手上げでした/font>