職場のアラサーの女の子は
両親と3人で暮らしてる


一人っ子なので さぞかし可愛がられてるだろうと
思ってたけど 真逆みたいで
親が 彼女に冷たい

彼女は毎月4万円を食費として
母親に渡してる

なのに夕飯が・・・淋しい内容らしく

あるときは
メザシ2匹と ヒジキの煮付け

またあるときは
コロッケ2個と キャベツの千切り


彼女は毎晩 もっと何か無いの?と
訊くと

母はしぶしぶ立ち上がり 
冷蔵庫を ゴソゴソして
梅干や 瓶のりを テーブルに出すそうです


そんなある日
彼女が帰宅したら 母が
「ちょっと あんた!冷蔵庫のコンニャク食べたやろ
 もう明日から御飯は作らないからねっ!」 と
いきなり言われたそうです


その場にいた数人は
「・・・・・・」 言葉も無かった

思い切って 私が口火を切った
「ねぇ そのコンニャクって味付け何?」 って

そしたら T君が 小声で
「いずさん 今、そこ気になりましたか・・」 と

Yちゃんが
「コンニャクって最近食べてないなぁ」

いず
「ねぇ コンニャクって きんぴら?」

T君
「いずさん ちょっと黙りましょうか?」

Yちゃん
「あっ 私コンニャク嫌いだったぁ」

いず
「ねぇ コンニャクって どんな料理よ?」

T君
「あはは なんかバカらしくなってきた
 笑える~」 と
涙目で笑ってました