荻生徂徠の徂徠訓より
『二、人は長所のみ取らば即ち可なり。短所を知るを要せず』
人は長所のみを見ればよい。短所に目を向ける必要はない。
と言う意味だそうです。
人は、短所があるのは当たり前であり、その短所を直すのはかなり難しい。
自分自身でも難しいことを、他人が直そうとすることはもっと難しく、時間もかかります。
そのため、他人の短所を直そうとするのであれば、気長に、根気強く時間をかける決意がないと
相手に伝わりません。
その覚悟や決意がなく短所を指摘すると、単なる批判や悪口になってしまいます。
覚悟がないなら短所は指摘しないこと!
※本人に言えないからといって、陰口することはもっと最悪です。
英詢則