内部告発の形骸化 | CFPの投資とお金のコーチングブログ

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内部告発・内部通報、社内の問題が発覚した時点で報告する制度であるが、


全く機能していないことに少し驚きました。


オリンパスや大王製紙の事件を元に紐解くと


内部通報が一件もなかったようです。


何のための告発窓口なのかその神経を疑います。


どうやら役員自ら率先して隠蔽しようとしている会社もあるようです。


トップに報告が上がらないようにブロックする。

告発者に対しては、報復人事を行う。


など自分自身の保身のために悪用しているに過ぎません。


お客様や他の利害関係者全体のことを全く無視しているような気がします。



確かに問題が発生することで、会社に与えるダメージが計り知れないことは


理解します。また役員や経営者、管理職の方々の場合、会社を去らなければならない


事態になることも十分理解します。


が、会社は誰のものか?


と言う問いを考えていくと、おのずとどの様な行動をとるべきかが見えてくるはず。


問題を隠蔽し、先送りにすればするほど、会社や自分自身へのダメージは大きく返ってきます。



責任逃れや問題の先送りはなくしたいですね。



英詢則







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