長い文章は
読む人の体力と時間を奪うのは
知りつつも
しかも休みの真っ最中に、ですが笑
5月24日開催イベント
「音楽、芸術と食と
人生を慈しむ大人の女性たちへ」
ですが
お席を増やさせていただきました分に
つきましても
おかげさまで
満席となりました。
ありがとうございました。
ここから先は
キャンセル待ち受付とさせていただきたく
思います。
ほんの2週間ほど前に
この企画のお話をいただきましてから
あっという間のこと
主催者4名たち自身が
驚くような展開になってまいりました。
なにしろ
ご参加をいただく方々が
素晴らしい方々ばかりで
特に人生の先輩方を前にして
私たちにできることが
如何程のものなのか
4人とも
気持ちをピリッと
引き締めているところです。
とはいえ
自分以外のものにはなれませんので
あくまでも
いつもの自分でありながら
その上で
私たち自身の成長にもつながるように
準備を進めて参ろうと
思っています。
今回の総合プロデューサー
Akemi Oshima Lilyさんは
豊かな人脈をお持ちで
今後もさまざまな企画を
考えていらっしゃるようです。
私たちだけでなく
今回の会で
新たに繋がったご縁の中から
次の主催者が生まれるかもしれません。
明美さんは
ご実家が米農家であられ
お父様が未だ現役で畑に出られていて
一家の指揮を取られていらっしゃいます。
一見、華やかな世界に身を置かれて
いらっしゃるように見えますが
実際はそれだけではなく
このGW中も
お父様とご一緒に
田んぼの稲付けを
されていたり
言葉通り
地に足つけて
生活をしていらっしゃる人。
そんな彼女は
いつも会うたびに
お腹いっぱい
食べられない子どもたちの
ことを気にかけていて
どうにか、少しでも
スムーズな形で
その子たちの
サポートができないものかと
考え続けています。
受け取る側が
不要な恥ずかしさを感じない形
また、本当に必要なところへ
届くように、と。
今回の24日の会も
華やかなものに見えますが
(実際華やかになるかと思いますが)
その趣旨の中の1つに
子どもたちへの
食事のサポートが含まれています。
そしてそれは
今回だけの話ではなく
今までも、ずっと
明美さんがなさってきて
これからもずっと
し続けていくと
コミットされているもの。
私個人的には
チャリティの持つイメージに
過剰な華美さを感じることが多く
その辺りの感覚も
明美さんとは
とても通じ合うものがあり
そこもまた
安心してこの企画に
参加させていただけることの1つです。
社会貢献
っていう言葉は、言うは簡単。
受け取る側の気持ちを配慮せず
ただ(食事を)配るだけ
にしたくはない
そんな思いも
持ちつつ。
しかも
まずは皆さまのお力を
お借りしないと
まとまったことは何もできません。
芸術、アーティストの皆さまの
応援も同時にさせていただける
この企画が
さまざまな主催者を通して
少しつづ育って行けたら
嬉しいなぁと
思っています。
そんな壮大なことも
まずは今日の
田んぼの植え付けから。
それを実際に体現している
総合プロデューサー
大島明美さん
Akemi Oshima Lilyさん
なのです。
すごいじゃろ?笑