東洋占星術の世界観では、家系５代の総量は決まっている、とされています。
突然予定外に大木が育つと、その陰になってしまって
枯れてしまう樹もある、と例えられるように。
また初代の代、守りの代、家系の質の変革の代、
家系の質の伝達の代、総まとめの代、
がそれぞれあるとされ それが自然の秩序とされています。
...
いい悪いの価値観はそこにはなく、ただ、そうであるだけ。
そこから透けて見える、私さえ栄えればよい のひずみ。
あるいはその反対の 私不在の生き方の結末。
そんな世界観をベースに私流の解説を交え
当日は 山本 ルリ (Ruri Yamamoto)さんの現実的な事例と絡めて
お届けしたいと思います♪
ご興味ある方お日にちを空けておいてくださいね！
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