シャケ寿司 | がんも身のうち *子宮頸がん再発転移の無治療ライフ*

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癌になったらどうすればいいの? 答えはきっと、一人ひとりの胸のうちにある。闘うも闘わないも、その方法も、人それぞれでいいと思う。それまでの人生が、皆それぞれであったように、そこから先の生き方もまた、その人らしくあることを諦めなくていいんじゃないかな。


こんにちは。


何かをしても しないでゴロゴロしていても 同じように暑いので、今日は調理が簡単でコスパもよく、夏でも爽やかに頂けて食がすすむシャケ寿司を作ります。

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ご紹介する材料の分量は3人前です。ご家族の人数に従って適宜増減してください。

甘塩鮭   2枚
大葉      10枚
ミョウガ    3個
白ゴマ
もみ海苔
寿司飯    3合
酒      小さじ1 


シャケを焦がさないよう、コンガリよりもむしろシットリと焼き上げます。

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シャケが冷めたらほぐし、酒を振りかけておきます。

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寿司飯を作り、ほぐしておいたシャケと混ぜ合わせたら、大葉の細切りとミョウガの小口切りを加え、さっくりと混ぜ込みます。

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銘々に盛りつけたら、白ゴマともみ海苔を散らして頂きます。


薬味の香りが爽やかで、食欲のない時でもコレならいけちゃいますよ。


しっかり食べて夏を乗り切りましょう音譜


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