お腹に穴が開いたままのHerbsです。
目玉おやじがまぶただけになった翌日、すぐに臨時の往診医に来てもらいました。
針なし注射器と生理食塩水を使い、クレーターの中をできる限り洗い流して(激痛!)
保護と殺菌のため、ロゼックスゲルをたっぷり塗布
ガーゼとカット綿と保護用フィルムなどでカバーしてあるものの
縫えるわけでもなし、大きな穴が開いたままでどうなっちゃうのか。
今週、臨時医でなく、主治医の往診があるのでもう一度詳しく相談してみるつもりです。
と、ここまで書いていて今日になり、往診がありました。
相談したかったポイントは以下の3点。
①身の置き所がない感覚
②痛みに効く鎮痛剤への変更
③入浴時の目玉おやじの激痛をどうするか
それぞれに充分、話はできたので、これから少しずつ変更になったものを試していきます。
ちなみに、目玉おやじあらため、再び「お腹の子」の激痛には、キシロカインゼリーという表面麻酔剤を処方してもらいました。
あとは水道水などがかからないよう、しっかりと覆ってシャワーするなど、QOLが下がる方法以外にはなく、しばらく不便な生活を強いられそうです。
それでもまだ、生きています。
ちゃんと生き続けています。
大事なことはただそれだけ と思って、まだ生かされていることに感謝して日々を過ごしたいと思います。
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