【ジャケ買いをしてみなはれ!】
そういってみりゃ前々回紹介したTristan Prettyman、これも動画を貼り付けておこうと思ったのだけど忘れていたので。
どうぞ。見れるかな?
どう?
おれもサーフィンがしたくなっちまうぜ、した事ないけど。
それにしても夜は涼しいけど昼はまだまだ暑い。
部屋のテーブルの上にほったらかしたままのきのこの山が、帰宅するとまぁまぁ溶けていたので申し訳なく思いちょっと冷蔵庫へ。
1時間ぐらい経って、さぁ食べようかといざ取り出してみると、
きもっ。
全部くっついとるがな。
ほんで底面キレーにまっすぐやがな。
さて最近は佐々木の所持するCDの中からランダムにオススメを紹介しているけども、今日は変わり種でいこう。
“ジャケ買い”ってした事ある?
アーティスト名も顔も音も何も知らないけどCDやレコードのジャケットを一目見ただけで松田聖子ばりにビビッときてしまい即購入、その後初めて音源を聴いてみるっていう何ともセレブリティな買い方、もしくは貧乏人にとってはイカダで世界一周するぐらいの大冒険な買い方だ。
ようは、「ジャケットが好みなら中身の曲も好みでしょ!」って考えに近いのかな。
家に帰って聴いてみて音源も好みなら大成功!期待以上に良い曲と出会える事もある。
でももし好みとは全く違った音源だった場合はホント1時間前の自分の判断力をうらむわけで、「これ買わんかったら何杯コーヒー飲めてん俺!ガリガリ君やったら…うまい棒やったら…」と。
しかし朗報!最近はこのジャケ買いがしやすい世の中になっているのだ。
大型の中古屋が普及してきたおかげで種類も豊富&かなり安価で手に入れられるので「失敗してもいいもん!」な気持ちで思い切ってジャケ買いに挑戦できるってわけ。
今日はそんな「佐々木のジャケ買いシリーズ」の中から1枚。
JEAN MOUCHES
(ジーン?ジェーン?・マーカス…かな?)
『La malediction du cameleon』
写真で伝わるかなぁ~、これをジャケ買いした理由、それはジャケットどころかケースそのものが“木”で作られているからなのだっ!
木目スゲー。
ほんでもって文字やロゴなどは刻印のような仕上がり。
裏側は丁寧に切り欠き部分まであるのだ。
ちなみに歌詞カードとCDはスポッとテキトーに入っているので「落ちるがな!」とツッこまずにはいられない。
さらに歌詞カードもお見事。紙質も木の素材を最大限に生かし、「紙」というより「極薄の木材」という印象。
蛇腹に折られた歌詞の裏側を見ると、なんという事でしょう、版画風アートワークが端から端まで繋がっているではあーりませんか。
あーりませんか。
みんなも一度この“ジャケ買い”の冒険に出てみてはどうかな。
え?
さっきのCD、曲はどうだったの?ってか?
まあまあ、それはエェやんか。
ハイおやすみ。
追記…
『La malediction du cameleon』
調べたところ、フランス語で
『カメレオンの呪い』
という意味だった…。
ハイおやすみ。
どうぞ。見れるかな?
どう?
おれもサーフィンがしたくなっちまうぜ、した事ないけど。
それにしても夜は涼しいけど昼はまだまだ暑い。
部屋のテーブルの上にほったらかしたままのきのこの山が、帰宅するとまぁまぁ溶けていたので申し訳なく思いちょっと冷蔵庫へ。
1時間ぐらい経って、さぁ食べようかといざ取り出してみると、
きもっ。
全部くっついとるがな。
ほんで底面キレーにまっすぐやがな。
さて最近は佐々木の所持するCDの中からランダムにオススメを紹介しているけども、今日は変わり種でいこう。
“ジャケ買い”ってした事ある?
アーティスト名も顔も音も何も知らないけどCDやレコードのジャケットを一目見ただけで松田聖子ばりにビビッときてしまい即購入、その後初めて音源を聴いてみるっていう何ともセレブリティな買い方、もしくは貧乏人にとってはイカダで世界一周するぐらいの大冒険な買い方だ。
ようは、「ジャケットが好みなら中身の曲も好みでしょ!」って考えに近いのかな。
家に帰って聴いてみて音源も好みなら大成功!期待以上に良い曲と出会える事もある。
でももし好みとは全く違った音源だった場合はホント1時間前の自分の判断力をうらむわけで、「これ買わんかったら何杯コーヒー飲めてん俺!ガリガリ君やったら…うまい棒やったら…」と。
しかし朗報!最近はこのジャケ買いがしやすい世の中になっているのだ。
大型の中古屋が普及してきたおかげで種類も豊富&かなり安価で手に入れられるので「失敗してもいいもん!」な気持ちで思い切ってジャケ買いに挑戦できるってわけ。
今日はそんな「佐々木のジャケ買いシリーズ」の中から1枚。
JEAN MOUCHES
(ジーン?ジェーン?・マーカス…かな?)
『La malediction du cameleon』
写真で伝わるかなぁ~、これをジャケ買いした理由、それはジャケットどころかケースそのものが“木”で作られているからなのだっ!
木目スゲー。
ほんでもって文字やロゴなどは刻印のような仕上がり。
裏側は丁寧に切り欠き部分まであるのだ。
ちなみに歌詞カードとCDはスポッとテキトーに入っているので「落ちるがな!」とツッこまずにはいられない。
さらに歌詞カードもお見事。紙質も木の素材を最大限に生かし、「紙」というより「極薄の木材」という印象。
蛇腹に折られた歌詞の裏側を見ると、なんという事でしょう、版画風アートワークが端から端まで繋がっているではあーりませんか。
あーりませんか。
みんなも一度この“ジャケ買い”の冒険に出てみてはどうかな。
え?
さっきのCD、曲はどうだったの?ってか?
まあまあ、それはエェやんか。
ハイおやすみ。
追記…
『La malediction du cameleon』
調べたところ、フランス語で
『カメレオンの呪い』
という意味だった…。
ハイおやすみ。






