語学留学のカラクリ | ロサンゼルスのカレーフードトラック起業ブログ
「アメリカに語学留学するなら、日本人の多いロサンゼルスよりも日本人がまったくいない田舎町で生活した方が英語上達が早い」

という言葉。

少しボクには違和感があります。

日本の英会話教室ではなく、高い留学費用を投じて海外で英語を勉強するのは「24時間をどっぷり英語漬けの生活にするため」という理由が大きいですよね。

だから日本人が多いロサンゼルスよりも、田舎の方がいいという点では納得できるのです。

問題はその次。

いくら田舎町に行くとしても、留学斡旋会社が紹介してくれる学校ならば少なくても日本人学生が自分1人ということはないでしょう。どんなに少なくても自分以外にもう1人はいるはず。

となると、何が起こるかというと学校内でたった2人の日本人が不安や寂しさ、不便なことを補うためにお互いを必要以上に求めてしまうのです。
となるともちろん日本語生活が始まります。

ということは元々の留学の目的だった「24時間をどっぷり英語漬けの生活にするため」から離れてしまいます。

ボクが思うに、語学留学する場所は自分の興味がある町を選ぶべきで、その学校に日本人が100人いようと3人だろうとどれだけ自分が留学する本来の目的を見失わないかにかかっていると思います。

いくら日本人が多いロサンゼルスといえどもその日本人の数は10万人。残りの930万人は日本人以外。英語を使うチャンスはいくらでもあります。

せっかく勇気をだして一歩をふみだした留学。
楽しみながら価値のある経験にしてほしいと思います!

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