最近、フルーツバスケットのあのシーンをよく思い出します。
元ソース: AQUARIUS - フルバ名言集
2巻p57-62 透
「・・・・・あ もしかしたら背中についているのかもしれません・・・
例えば人の素敵というものが オニギリの梅ぼしのようなものだとしたら
その梅ぼしは背中についているのかもしれません・・・っ
世界中誰の背中にも 色々な形 色々な色や味の梅ぼしがついていて
でも背中についているせいで せっかくの梅ぼしがみえないのかもしれません
『自分には何もない まっ白なお米だけ』
そんな事ないのに 背中にはちゃんとぼしがついているのに
・・・・・・誰かを 羨ましいと思うのは 他人の梅ぼしならよく見えるからなのかもしれませんね」
(今も誰かが羨ましがっているかも 自分では気づかない何かに 憧れているかも
そう考えると少しだけ もう少しだけ 「自分」をがんばってみようかなって思えてくる)
自信が無い人にとって、そう思いたい、そうなりたい、そう思ってもなかなか踏み出せない一歩。でも、きっとその言葉で少し救われる。そんな、場面です。
改めまして、こんにちは。
家に居て、ちょっと心が弱くなってる僕がいます。
最近ツイッターで皆のコメントを見てると思うのが、みんな上手に人の心に寄り添えてるなって感じます。
どうしてなんだろって、考えてみると僕は、対した挫折を味わってないし、人の事を考えずに、自分の事で手一杯で周りの事を考えられてなかったからなのかなと感じます。
もちろん、本気で考えて寄り添おうと考えることもあるけれど、自分自身で感じる考え方の大きな溝があり、どうしても考えに至れない自分がいて、大切な人達の前でさえ離れた自分で会話をしていることを常々感じます。
人になりたい。
そんな、欲求でずっと過ごしてきました。
みんな、なんでそんなに素直に感じられるんだろ。どうして、怒ったり、泣いたりするの?
そんな、疑問でいつも僕自身ががんじがらめになっていました。
そんな折りに、ツイッターの会話で目から鱗の発言をいただきました。
中略と少し加工して勝手に引用させてもらいます。
ご飯寿司って思ってたけど、焼き肉もいいじゃん!みたいな。。納得行かないことは言ってるので。
僕からしたら、すごく素晴らしい話を頂きました。約束と違うって、駄々こねたり、嫌なことは、嫌だ。そんな考え以外に、こんなに簡単に納得できる方法があったんだなって。
もちろん、相手と考え方が違って冗談として通じるならいいでしょう。けれども、違う時、衝突してしまうときはどうするの?
ずっと、疑問に考えてました。
けれど、どんな事も考えひとつ次第で変わるものなんだなって、初めて理解できた気がします。
ゲーム世界であるメンバーと衝突して、他のメンバーに
「んー、そんなに拘ることなのかなぁ。どっちの言ってることも正しいと思うけど、爆弾はそれを許せないんだね。」
と言われた事があります。
彼は、僕の事も尊重してくれた上での発言で僕を否定する言葉ではありませんでした。
けれども、ずっと謎でした。
結局衝突したメンバーには、離れてもらうことになり、僕自身後悔してませんでした。
今思えば、思考が極端に暴走していたのもあるし、この考え方が無かったためとも言えます。
もしかしたら、他の道もちゃんとあったんじゃ無いかと初めて後悔に似た感情を持ちました。
そこで、もうひとつ疑問に思って至ったのが、僕には「自分からみた他者」という視点がかけてて、それがコミュニケーションのズレを生んでいるのかなと言うことです。
というのは、会社の人達は、優しくて許してくれるけれど、何か怖いなって感じてた部分です。
少し先に入った先輩は、会社の色々な人達の印象を教えてくれます。
僕が言葉じゃないと伝わらないと考えてるのかな?って考えはありました。
けれど、言葉以上の事は、その時の空気、匂いをおってもどうしても理解出来ない。けれど、何かがもやっとする。そんな違和感だけずっと、感じていました。
それが初めて氷解したのです。
それが、「自分からみた他者」というものです。
簡単に言うと「この人はこういう人なのかな?こう言う事考えてるから、こうなのかな?」って想像することです。
僕は、今までの経験からその考えは、持ってはいけないって考えてました。
けれど、みんなそれを当たり前にやってる事なんだって気づく事が出来ました。
空気ってなんだろう?
幾つか表現する言葉は、あるけれど新たに「印象」って言葉が僕の中に追加されました。
だから、ポイントはふたつ。
「人の印象も考え方ひとつ」であること。
もうひとつは、「自分からみた他者」という考え方、これを中心に人との付き合い方を学んで行きたいなって考えました。
気づけたり、知ることに遅いって言葉は無いと思ってます。
昨日より今日、今日より明日の自分を。
直ぐには、難しいだろうけど、僕自身の心をちゃんと成長させて、ちゃんと友達って考えました。
終