障害と私:発達障害・精神障害と診断されたら
こんにちは。幸せ爆弾です。
今回は初めて精神科に行くことを想定して、書いていきます。
素人意見満載なので、あくまで一例で捉えてください。
精神科ってどういうところ?
精神科のイメージってなんか怖いイメージが有ると思います。
ぶつぶつ喋ってる人がいたり、いきなり奇声をあげられたり、なんかすごい暗ーい雰囲気の人がいたり、なんかそういう変わったところってイメージが有ると思います。
(私は、どちらかと言うと独り言をぶつぶついうタイプなのでなんにもいえません(笑))
結論から言うと、場所それぞれです。
私はクリニック(通称:メンクリ)と呼ばれるスタイルのところに通っていますが、待合室のイメージは歯医者と変わりません。
海外では精神科は歯医者と並ぶポピュラーな医者で、歯医者に行くようなニュアンスでいっています。
「デンタルクリニック」と「メンタルクリニック」という名前が似てるしポピュラーなことからしばしばネタやジョークにも使われるほどです。
心を病んで通うのだから、変わった人たちが多いのだろうと思いがちですが、脳の病気でみんな真面目に治療に来ています。
変な固定概念は不要ですので、歯医者に行くつもりでいってみると良いかもしれません。
精神科の中はどんな感じ?
場所にもよりますが私のところだと
待合室:受付とか患者さんがまつ待合室で歯医者さんみたいな感じ。
診察室:お医者さんに問診で診てもらう部屋。他の科と違うのは、医療器具が一切なくカルテと助手さんが使うパソコン(問診の記録等)があるくらいです。
採血室:血液検査を行う部屋。血液から薬がちゃんと効いてるかを確認したり、どんな薬が合うのかとか、様々な情報を調べることが出来ます。
処置室:立っていられないほど衰弱とかしてた時休ませてもらえる部屋?(入ったこと無い)
カウンセリング室:守秘義務を守ってくれる心理士さんが、患者さんの悩みとかを聞いてくれる部屋。
があります。
電話予約してみよう
クリニックの場合、原則電話予約です。
まず電話で初診であることを伝えた上で、どういう事情で診察を受けたいか伝えてみましょう。
発達障害を疑っての場合は、予めネットで調べたり、発達障害センターを利用するのもいいですし、直接電話で診断が出来るかを訪ねてもいいと思います。
電話口で「最近眠れない。」「イライラする。」と言った症状でも良いです。
「うつ病を疑っている。」「ADHDかどうか心配だ。」といった病気、障害を疑っているという話口でもいいでしょう。
例:
「はい。○○クリニックです。」
「○○と申します。診察の予約を取りたいのですが。」
「はい。○○様ですね。当クリニックは初めてでしょうか?」
「はい。初診です。最近強い不安感に襲われて、なにも集中出来ない状態が続いているので、受診したいのですが。」
「わかりました。いつ頃のご予定がよろしいでしょうか?」
(以下省略)
大まかな会話はこんな形です。
初診までにやって置いた方がいいもの
いざ、精神科にかかっても話すのは意外と難しいケースがあります。
コミュニケーションが苦手の人は特に何を話したらいいかわかりませんし、診察事態が無言のまま進むというケースもあります。
なので、自分の状況を何でもいいので紙に書き出しとくと会話がしやすいです。
スマートフォン等のメモ帳に書いてそれを読んでもらって会話は出来るだけ避けるのもひとつの方法かもしれません。
私の例だとこんな感じです。

実際は、このように文章に起こすのも難しいこともあります。
なので、簡単に「現在の症状」を3つだけあげてみて、それを元に会話するのが丁度いいかも知れません。
初診の大まかな流れ
あくまで参考ですがこんな形です。
(順番や流れは場所場所によって違います。)
1.受付で初診であることを伝えて、保険証を提示します。
2.現在の症状がいつ頃で出したのか他の病院にかかったことがある、飲んでいる薬(飲んでいた薬)等を書く問診票を渡されます。
3.問診票を渡すと簡単な心理テストを行う紙を渡されますので、心理テストを受けます。
4.カウンセリングを行って話したいこと、困っていることを話します。
5.診察をしてもらいます。状態や会話を通して、どんな状況にあるのか診察してもらいます。
6.診察の中で病気が疑われる場合は、チェックシートを渡され、それを元にさらに問診が続く事があります。
7.診察が終わり会計をすませます。
8.初診の中で安定剤が必要とされた場合、お薬の処方があることがあります。
9.次回診察時に、心理テストやチェックシート、初診の診察時の所見を合わせて、治療の必要性や、具体的な治療の方針を決めていく形になります。
流れは大まかにこの様な形です。
私の場合は、心理テスト→診察→チェックシート→カウンセリングの流れでした。
ちなみに、カウンセリングの代わりを医者が行う場合もありますし、そもそもカウンセリング事態行われない場合もあります。
さまざまなケースがあるかも知れませんが、初めてが怖い人向けに一例を出してみました。
精神科で出される薬って危ない?
薬である以上副作用が当然あります。
中には作用が効きすぎたり、副作用が大きく出るケースももちろんあります。
仕事や日常でこういう副作用が怖いとか、あまり薬は飲みたくない等伝えて、医師と一緒に話し合いながら薬を選びましょう。
インターネットが普及している現在は、処方された薬について簡単に調べることが出来ます。
そこに、どの症例向けや副作用についてかかれていますが、あくまで一例なので自分がこの病気なんだと思い込んだり、副作用を気にしすぎたりせず、風邪薬を処方されたぐらいの感覚で構えることも必要です。
メンタルの揺らぎがプラシーボとなって現れるケースはままあることなので。
クリニックにかかっている途中、症状が変化したんだけどいくべき?
次の予約までの途中、急に症状が変化して不安を覚えることがあると思います。
そこで、もし悩んだらいくべきです。
電話で次の予約より前にいけないか相談することは、大切なことです。
危ない時に飲む薬を処方してもらえるケースもありますし、診察してもらって心に余裕ができてそれだけでも介抱に向かうこともあります。
いくまでの間に症状が改善されたとしても、次また起こることもありますし、何か危険を感じたらいくべきです。
恥ずかしいとか、誰かに責められるとか考える必要はないので、ちゃんと治療のためだと思っていくことにしましょう。
終わりに
今回は初めて精神科にかかることを想定して記事をかきました。
勝手に病気として診断されるんじゃないか?という恐怖があると思いますが、 問診での会話以外にも医者は患者の様々な情報を読み取って診察しています。
実際、何も会話してないのにこちらの抱えている症状を当てられたなんてこともあります。
他に、そこの医者が信用ならなかったら他の場所を当たることも出来ます。
なんにせよ、気構える必要はないと思います。
信頼出来る医者を探すのにネットやコミュニティーを利用するのもありです。
実際、ピンキリな部分があることは否めないので、信頼出来る場所を探してみることも大事かも知れません。
とにかく悩むなら行ってみようが今回の結論です。(笑)
うまくまとめることが今回出来そうにないので逃げるように失礼いたします。