無能な政治家は国民をそっちのけで世界に認められようとする。
単にお金を配ることにしか能がない。
それが如何にあほらしいかも理解できない。
配ったお金がどのように使われたのかもフローできない。
他から指示されての行為なので評価もされない。
国民を甘やかさないのが優れた政治家だ、とも思っている
要するに政府は、国民のためにではなく制御している誰かのために動いていると考えた方がわかり易い。
だから国民に平気でうそをつく、都合の悪いことは隠す。
つまり為政者とは自分の身を守ることで精いっぱいで国民のためになることをする余裕がないということです。
国民もそれを許しているということ。
いつまでこんなことをしているのだろう。
そろそろ。自国の将来を真剣に考えるべきときがきている。
では私たちに何ができる。
出来ることがあります。
一生懸命になって自国と世界の良いイメージを持つことだとも云われています。
一人ひとりがイメージの力を信じることも大事です。