コロナに対して、果たしてワクチンによる対応が正しかったかというと、そうではないことがわかってきている。生物学者はウィルスに対しては戦わず共存することを提案していた。その背景には自己免疫という強力な武器を人は持っているからである。ワクチンによって、ウィルスは変異株という手段で対抗してきた。多段的なワクチンは、ウィルスを益々増強させ、結果的に死者を増やしてしまった。

グローバリストたちは、マスコミを使ってコロナの恐怖を演出し、大衆をワクチンへと誘導した。グローバリストの手先として活動したマスコミは結果的に殺人幇助という罪を犯したことになる。

ワクチンは人が持っている自己免疫の仕組みも壊し始めた。コロナの被害より、ワクチンの被害が大きいことは誰が見てもわかる。このことはすこしづつではあるが検証されてきている。

グローバリストには大衆の生存権を奪う権利はない。今回の件は、一般大衆を目覚めさせ、反グローバリズムを確立させた。一般大衆はこれから強力な反撃を開始するだろう。

異星人は、我々に対して、闇に操られたグローバリストでさえも愛に包み込んでしまうことを提案している。つまり地球人としての団結を呼びかけているのだ。

これからの世界、一人ひとりが自分自身に対しての責任と使命を自覚する必要がある。そこから新しい新世界が生まれることは予言されている。

人々は、外側に目を向けるだけでなく、自分を深く見つめ探求し、本当の自分を見つけなければならない。

世の中には、その新しい世界を経験した人たちが増えてきている。本当の自分の能力に目覚めるとき、地球人は新しい宇宙への参加を開始する。

 

大きなパラダイムシフトはまさに起きている。