2006年頃だったと思う。

天は「子供たちをリスペクトしなさい」と伝えてきた。

 

幸せに生まれたのに、人もガイアも疲弊し、このままでは楽しく過ごせない。

「子供たちに学びなさい」

これからは新しい感性を持った子供たちの時代なのだそうだ。

大人は魂の磨きができていない。

 

多くの人が現代の世の中に過剰適応してしまっている。

可笑しさの中に生存し、その可笑しさにも気づいていない。

逆に発達障害と言われる人たちの方がまともと思えてしまう。

 

喧嘩はするけど戦争はしない子供たちの方が大人よりも偉い。

そのことに私達はそろそろ気付かなければならない。

「私達は楽しく生きることに専念しなければならない」

私が子供たちから学んだのは、このことです。