朝起きた時、今日は不思議な感じがした。とはいってもなかなか説明しにくい。

いつもより遅い朝食は「満」の食パンとソーセージにニラ卵にコーヒー。かみさんは洗濯を終えて昨日録画していたCSIを見ている。ゆっくりとコーヒーを飲んでいると家の中の雰囲気がいつもと違う。
何でだろうと思うものの、よく分からない。周りを見渡すと何も変わったようなところもない。気のせいかなと思って足元近くを見てみるとテレビの隣に見慣れない大きなガラス製のビンがある。「これ何」とかみさんに聞くと「それ、花びん」私は「そーなんだ・・・」
いつの間にかアートワラワーが増えている。以前5つぐらいだったものが13個もある。テーブルの上、カウンターの上、飾りダンスの上、それに床にも、飾り棚にもアートフラワーがいっぱいである。「いつからこんなにいっぱいアートフラワーがあるの」と聞くと、「この前からよ」と映画を見ながらそっけない返事。

毎日この居間で朝食と夕食は食べているのにあまり気づいていない。かみさんは何かに懲りだすととことんまで突き進んでしまう。何とかロバさんのアートフラワーを集めている。丁度一年ほど前からと思うのだけど、もっと前からのようにも思える。
そういえば「お花のある生活っていいわよ」と時々言っている。私も娘を「そうなの」とあまり関心がない。邪魔な感じもする。娘はテレビの右側に大きなアートフラワーがあり、リモコンが効かないと言っているものの、あまり聞く耳を持たないようである。「リモコンの位置をチョットずらせばいいのよ」と言う。
部屋の雰囲気は確かに良くなったように思う。居間全体がカラフルになったように感じる。そういえば私の部屋にも3個あった。いつの間にか来ていた。それも最初に買った小さいものばかりである。花も少し貧弱な感じである。「まあ、いいか、少しは明るくなったから・・・」

それから私は軽いサイクリングに出かけた。10時から3時間程度の散歩である。今日は天気が良いから夏の服装に近い。それでも寒いと感じるようなことがない。丁度良いといった感じである。最近サイクリングしている人が多いように感じる。
お昼過ぎに家に戻り、お昼を食べる。カレーにお魚の干物に具沢山の野菜スープである。かみさんは「満」のパンに私はご飯である。娘は朝から出かけている。二人だけの静かな食事である。「アートフラワー増えたね」「まだまだよ、あと2,3個は大丈夫。もう予定してあるから」「まだそんなに必要なの」「何言ってるの、これからよ」・・・・・これ以上喋ると藪蛇になってしまいそうである。
それから私はチョットお昼ね・・・・・
3時ごろには起きて、これから大宮に行こうと思い仕度する。最初の組み合わせは失敗、次にDAKのシャツと夏用のスーツにする。もちろんネクタイはしない。いつもはTUMIの鞄だが、今日はPORTERの布製の小物入れである。この入れ物は便利である。携帯電話にiPodに小銭入れ、メガネケースにハンカチに本その他が入る。
駅に着いてボーッとしていたら、いつの間にか電車に乗って席に座っていた。sony のデジタルウォークマンでジャズを聞いていたら少し眠ってしまった。少し前に目を覚まし、次の駅で降りた。なんとそこは赤羽駅である。いつもの朝のコースのままに来てしまったようである。
今更大宮に戻っても・・・と思い、そのまま上野に向かう。上野に着いたらそのまま日比谷線に乗る。このままだといつもの会社へのコースである。人形町の駅を降りずにそのまま乗り続ける。そしてとうとう六本木まで来てしまった。

六本木には知人の会社があり、そこにはよく来るものの、平日であり、今日は開いていない。そのままミッドタウンに向かう。気温も湿度も丁度良い程度で気持がいい。どちらかと言うと清々しい感じである。すれちがう人達も軽い春や夏に近い服装である。半そでの人も居る。

それに六本木が外人も多い。私の友人の奥さんは外国人である。子供も二人居る。彼の家もこの近くである。3DKであるがかなり広い。六本木は比較的住みやすいという。奥さんは物価が少し高いと言っていた。子供たちは大きくなったものの日本語も英語もフランス語も喋れる。
まず最初にフジフイルムの写真展示場に行く。ここはよく来るところで展示内容もよく変わっている。だからあまり飽きないで見れる。時折若い写真家の作品もある。もちろん多いのは退職組みの写真である。私はどちらかというと人物写真の方をよく見る。
写真屋の父からはいろいろと教えてもらったが、写真はちっとも上手くなれない。かみさんは才能がないのではと言う。自分でもそうなのかなと思うことが多い。私の知人はみんな賞をもらったり、権威あるグループの会員になったりしている。私だけが取り残された感じである。
何もすることがないので近くを散歩することにした。乃木坂の方まで行ってみることにした。六本木はミッドタウンの方が好きである。何となくゆったりしていて慌しいところがないので、それを気に入っていると思う。すれちがう人達も穏やかな人が多いように感じる。

既に5時を過ぎていた。10年ほど前にこの辺に住むことを考えて来たことがあったのを覚えている。当時は家賃も高く、2DKか、3DKでも随分高かったように思う。よく考えた末に諦めることにした。大きな理由は日常の買い物と娘の学校からの帰りを考えてのことだった。
当時、夜は比較的人通りが少なかったのである。特にオフィス街は夜には人が居なくなった。この近くに住んでいる知人も夜は安全のことを考えてほとんど外出しないといっていた。外出の時は車が必要とも言っていた。コンビニもスーパーもあまりなかった。
突然ポーターの携帯電話がブルっとしたように感じた。私は路地に立ち止まって携帯電話のページを開いた。意外な人からの sign が付いていた。何となく懐かしさとうれしい思いを感じた。もちろん不思議な感じがしたからである。待ち望んでいたような、微かな期待をしていたようにも思っていたが、こんなところでやって来るとは思ってもいなかった。

やっぱり今日は不思議な土曜日かも知れないと思った。うれしい時にはカプチーノ・・・

ミッドタウンのD&Dでゆっくりとした一時を過ごした。そして不思議なうれしさを感じた(笑)

いつもより遅い朝食は「満」の食パンとソーセージにニラ卵にコーヒー。かみさんは洗濯を終えて昨日録画していたCSIを見ている。ゆっくりとコーヒーを飲んでいると家の中の雰囲気がいつもと違う。
何でだろうと思うものの、よく分からない。周りを見渡すと何も変わったようなところもない。気のせいかなと思って足元近くを見てみるとテレビの隣に見慣れない大きなガラス製のビンがある。「これ何」とかみさんに聞くと「それ、花びん」私は「そーなんだ・・・」
いつの間にかアートワラワーが増えている。以前5つぐらいだったものが13個もある。テーブルの上、カウンターの上、飾りダンスの上、それに床にも、飾り棚にもアートフラワーがいっぱいである。「いつからこんなにいっぱいアートフラワーがあるの」と聞くと、「この前からよ」と映画を見ながらそっけない返事。

毎日この居間で朝食と夕食は食べているのにあまり気づいていない。かみさんは何かに懲りだすととことんまで突き進んでしまう。何とかロバさんのアートフラワーを集めている。丁度一年ほど前からと思うのだけど、もっと前からのようにも思える。
そういえば「お花のある生活っていいわよ」と時々言っている。私も娘を「そうなの」とあまり関心がない。邪魔な感じもする。娘はテレビの右側に大きなアートフラワーがあり、リモコンが効かないと言っているものの、あまり聞く耳を持たないようである。「リモコンの位置をチョットずらせばいいのよ」と言う。
部屋の雰囲気は確かに良くなったように思う。居間全体がカラフルになったように感じる。そういえば私の部屋にも3個あった。いつの間にか来ていた。それも最初に買った小さいものばかりである。花も少し貧弱な感じである。「まあ、いいか、少しは明るくなったから・・・」

それから私は軽いサイクリングに出かけた。10時から3時間程度の散歩である。今日は天気が良いから夏の服装に近い。それでも寒いと感じるようなことがない。丁度良いといった感じである。最近サイクリングしている人が多いように感じる。
お昼過ぎに家に戻り、お昼を食べる。カレーにお魚の干物に具沢山の野菜スープである。かみさんは「満」のパンに私はご飯である。娘は朝から出かけている。二人だけの静かな食事である。「アートフラワー増えたね」「まだまだよ、あと2,3個は大丈夫。もう予定してあるから」「まだそんなに必要なの」「何言ってるの、これからよ」・・・・・これ以上喋ると藪蛇になってしまいそうである。
それから私はチョットお昼ね・・・・・
3時ごろには起きて、これから大宮に行こうと思い仕度する。最初の組み合わせは失敗、次にDAKのシャツと夏用のスーツにする。もちろんネクタイはしない。いつもはTUMIの鞄だが、今日はPORTERの布製の小物入れである。この入れ物は便利である。携帯電話にiPodに小銭入れ、メガネケースにハンカチに本その他が入る。
駅に着いてボーッとしていたら、いつの間にか電車に乗って席に座っていた。sony のデジタルウォークマンでジャズを聞いていたら少し眠ってしまった。少し前に目を覚まし、次の駅で降りた。なんとそこは赤羽駅である。いつもの朝のコースのままに来てしまったようである。
今更大宮に戻っても・・・と思い、そのまま上野に向かう。上野に着いたらそのまま日比谷線に乗る。このままだといつもの会社へのコースである。人形町の駅を降りずにそのまま乗り続ける。そしてとうとう六本木まで来てしまった。

六本木には知人の会社があり、そこにはよく来るものの、平日であり、今日は開いていない。そのままミッドタウンに向かう。気温も湿度も丁度良い程度で気持がいい。どちらかと言うと清々しい感じである。すれちがう人達も軽い春や夏に近い服装である。半そでの人も居る。

それに六本木が外人も多い。私の友人の奥さんは外国人である。子供も二人居る。彼の家もこの近くである。3DKであるがかなり広い。六本木は比較的住みやすいという。奥さんは物価が少し高いと言っていた。子供たちは大きくなったものの日本語も英語もフランス語も喋れる。
まず最初にフジフイルムの写真展示場に行く。ここはよく来るところで展示内容もよく変わっている。だからあまり飽きないで見れる。時折若い写真家の作品もある。もちろん多いのは退職組みの写真である。私はどちらかというと人物写真の方をよく見る。
写真屋の父からはいろいろと教えてもらったが、写真はちっとも上手くなれない。かみさんは才能がないのではと言う。自分でもそうなのかなと思うことが多い。私の知人はみんな賞をもらったり、権威あるグループの会員になったりしている。私だけが取り残された感じである。
何もすることがないので近くを散歩することにした。乃木坂の方まで行ってみることにした。六本木はミッドタウンの方が好きである。何となくゆったりしていて慌しいところがないので、それを気に入っていると思う。すれちがう人達も穏やかな人が多いように感じる。

既に5時を過ぎていた。10年ほど前にこの辺に住むことを考えて来たことがあったのを覚えている。当時は家賃も高く、2DKか、3DKでも随分高かったように思う。よく考えた末に諦めることにした。大きな理由は日常の買い物と娘の学校からの帰りを考えてのことだった。
当時、夜は比較的人通りが少なかったのである。特にオフィス街は夜には人が居なくなった。この近くに住んでいる知人も夜は安全のことを考えてほとんど外出しないといっていた。外出の時は車が必要とも言っていた。コンビニもスーパーもあまりなかった。
突然ポーターの携帯電話がブルっとしたように感じた。私は路地に立ち止まって携帯電話のページを開いた。意外な人からの sign が付いていた。何となく懐かしさとうれしい思いを感じた。もちろん不思議な感じがしたからである。待ち望んでいたような、微かな期待をしていたようにも思っていたが、こんなところでやって来るとは思ってもいなかった。

やっぱり今日は不思議な土曜日かも知れないと思った。うれしい時にはカプチーノ・・・

ミッドタウンのD&Dでゆっくりとした一時を過ごした。そして不思議なうれしさを感じた(笑)
