先ほど京都から帰ってきました。年に一度の青少年のためのプロジェクトでメンバーが40名ほど集まる会議です。この会議は13時には終了したので、再び京都に戻り、食事をして久しぶりの京都を散策しようと思ったのです。

食事をするところで思わぬハプニングがありました。畳の席とテーブルの席があったのですが、私がテーブルの席がいいですと言ったら、女の人と一緒のテーブルに案内されました。

私がお邪魔しますと挨拶をすると、その女の人は私を待ち構えていたようにどうぞどうぞと云ってくれました。お茶を飲んでしばらくしていると、「どこからいらっしゃったのですか」と問われました。「はい、東京からです」「出張ですか」「はい出張できました」「これから何を食べるのですか」「まだ決めていません」「それなら、この定食がお薦めです」

何か尋問をされているような感じでしたが、なかなか可愛いおねえさんでした。しばらくして、LOHASHIのマイ箸の出番がありました。「それマイ箸でしょう」「はい、このマイ箸はLOHASHIというグループのマイ箸です」「へー、なかなかカッコイイネー、男の人がそんな赤色の柄を持つなんて洒落ていますよ」「ありがとうごさいます。私もかなり気に入っているんです」

「そうでしょう、ぎこちないようなところがないし、慣れているんでしょう」「そうですか、最初はなかなかしっくりいかなかったんです」「ここのコーヒーは只なんです。それにおいしいんですよ。飲みませんか」「ありがとうございます。それではいただきます」

そんなこんなで食事中もいろいろな話をしました。でも少し疲れました。最後の方で、その人は滋賀の人であることを教えてくれました。奈良や京都の人はこんなことはないとも言ってました。(おねえさん、ありがとう)

さて14時30分ごろから19時まぐらいまで時間があります。それで京都駅から歩いて行ける所まで行ってみることにしました。雨上がりの京都は静かで、修学旅行生の賑やかな声だけが響いていました。

早速、ブログに載せるための写真を撮ろうとしてのですが、携帯電話の電池が真っ赤になって今にも消えそうなんです。こんな時に思いましたが、よく考えてみると昨日はお酒を飲んで少し酔っ払ってましたので、寝るときに充電することを忘れていました。もうすぐ電池がなくなることが分かっていたのです。

それで撮影はあきらめ、自分ひとりだけの散策をすることにしました。最近はアーチフィッター601のおかげで散歩などもほとんど苦になりません。それでも2時間の散策は疲れました。会議の書類の他に、新幹線で読む本「パリで出会った雪の聖母」廣木明美著、それにお水などで鞄が重くなっていました。

それで途中で喫茶店に入りました。京都にしてはアメリカンカウンターを備えたモダンな喫茶店で、お客は私一人でした。女の店員さんが来るなり、今日はカレーがお薦めなんですが、いかがでしょうか、時間は丁度5時ごろで、おなかも空いてきたので、じゃそれお願いしますと返事しました。

そこでトプカのカレーを思い出しました。しばらくしてカレーとサラダとコーヒーが来ました。セットで800円となっていました。カレーはボンカレーの感じでしたが、まあいいかと考え食べ始めました。そこでLOHASHIのマイ箸の出番です。サラダには割り箸が付いてきたので、これはいりませんというと、店員さんは怪訝そうな顔をしました。最後に出たコーヒーは思ったよりも美味しくて、これだけでも良かったと思いました。

今日は、古い町並みの散策で京都の風情を味合う予定でしたが、とんだハプニングで感傷に浸る余裕はありませんでした。それにもう一つ新幹線の座席が偶然行きも帰りも99Dで同じ席でした。そういうこともあるんだなと思いつつ、出かける時に新幹線のキップを忘れたことを思い出しました。

要するにハプニング続きの京都出張でした。近いうちに今度はゆっくり京都の街中を散策したいと思っています。そう、秋ごろがいいかなー(笑)