気のせいなのだと思う。


ただ、

そう捉えたがっているだけで。



ずいぶん昔のような気がするよ。


あれは誰だったんだろう。

いや、わたしよ。



わたしは一般人。

例えば、大人気の有名人が、

『あれほどの体験をしたわたしは今の私とはまるで違うなぁ』と思うようなものとは違うような気もするが。

なんとなく似ているのかもしれない。



わたしは幸せだった。

辛くもあったように思うが、幸せだったと言える。



なんといったらいいのかな。

別の映画でしたよ、みたいな?

わたしはまだ生きていて幸せだと言っている。

今とは違う生活も幸せだったと言える。


でも、舞台が違う。

そんな感じかなぁ?


まぁ、

解離でそう感じるのかもしれないし。


わたしは、

もしかしたら、あの時、死んでいたのかもしれない。

死は悲しくないよ。

わたしは昔から、小さい頃から変わらず、そう思っている。


あの時も、

あの時も、あの時も。

もしかしたら、死んでいたのかもしれない。

ん?

生きてるよ。

同じわたしが生きてるよ。


感情が麻痺?

解離かい?


分からないけれど。


悲しくもなく。


ただ、あんな時があったなぁ。


違う空間があったのかもしれない。

そんな気もする。


生きてると、楽しいことがある。

・・楽しいことばかりだと思う。


わたしが今、死んだとしたら、わたしはどう思うかな。

わたしは、寿命で死ぬと思っているので、

『そうですか。寿命ですか。分かりました。』となると思う。


数年前、死を覚悟したことがあった。

どうやら、典型的ではないパニックだということらしかったが。

主治医が言うには。


『死ぬ時ってこんな感じなんだな』と。

とても、冷静だった。

わたしは、息苦しく、小さな声しか出せなかった。

立ち上がることもできなかった。

『あぁ。死ぬんだな。』


そうとしか思えない。

そんな時、わたしは「死にたくない」と言っていたな。自分の口から出た言葉に驚いた。

『え?!わたし、死にたくなかったの?。』

まぁ、無意識に出たって感じだったな。


わたしは、死ぬのなら、

自分を労わろうと思った。

今まで生きてきてくれた自分を褒めたかった。

感謝を伝えたかった。

だから、たくさん、褒めた。

ありがとうね、と。



あの時、聞こえた声は誰だったのかな。

女性の声だった。

サードマン?とかあるらしいが、

ちょっと違うような気もした。

まぁ、苦しいから、『今の、何?』としか思えなかったな。

でも、確かに

頭の中で聞こえた。


『大丈夫?!・ちゃん!!!』と一回。



死にたいな、とか考えたのは中学生の頃だったね。

それから、常にあったな。

【生きるか死ぬか】

当たり前に。


それなりに楽しいこともあった。

そんなこと考えているなんて思われていないように。


そう。

今も生きていますよ。


ありがとうね。


ちょっと力が入らなくなってきたから。


失礼しますね。