2024.11.20・11:01。
↓
〈姉妹〉
あはっ。
たまに思い出すことなのですが。
わたしが物につかまり、なんとか立てる年齢あたりの話。
父がビデオ(?)映写機(?)だか、知らんが、
まぁ、私たちを撮影していたんですね。
庭から撮っていたようだ。
(音無ね)
成長した時に、まぁ、何回か観るわけです。
で、
ある所・・たぶん、自宅か、祖父母の家だったのではないかと思います。
廊下にいる、
姉・わたし・わたしと同学年だけれど約十ヶ月早く産まれていた従姉妹の三人が撮影されている。
わたしは、赤ちゃんが寝るやつにいる(なんていうの?ユラユラ揺らせるやつ。テキトー)・・あ、自分で乗ろうとしたのかな??
たしか、撮影途中で、大人が乗り物を持ってきていたかも。
従姉妹が、わたしを押しのけ、それに乗った。
わたしは、落ちるというのかな。
乗ろうとしたところ、先に乗られて、乗ることができず。
なんか、乗り物に両手をついてる??
で、
姉はその横で絵本(?)をペラペラめくっている。
わたしは、押しのけられ、泣いた。泣いていた。
姉が気がつく。
・・書いていて笑ってしまうのだが。
姉は、読んでいた本を静かにパタンと閉じ、
従姉妹の頭上に一回、ボンっっ!!と本で叩いた。当てたというか。軽くだよ。姉は優しい人です。
従姉妹は、キョトンとしている。
わたしは、廊下の上で、「わぁぁ・・」と泣いている。
姉は満足したように、また、
何事もなかったように本を読んでいる。
・・・・という話なのですが。
なんかね、
面白くて。
姉は、「あ!妹が泣いてる!」と思い、
わたしを押しのけた従姉妹を叱った。
だが、
廊下で泣いているわたしは、そのまま。
まだ、わたしを乗り物に乗せるとか、
従姉妹に諭すとかしない年齢。
・・少し、何かを・・一言二言、言っているようにも見えたかな?しっかり覚えてはいない。その後、映像は終わっていたので、大人たちが面倒をみたんだと思う。
なんか、ウケる・・。
同じ頃だと思うが、
姉の膝の上にのり、一緒にうつっている写真などある。
それは、今、手元にはない。
都にある。
ただ、わたしの記憶には残っている。
姉とは、よく喧嘩もしたが、
わたしがキャンキャン言って突っかかるような感じ。
姉はシレ〜・・としている感じ。
父は、
「離れろ離れろ」とよく言ったもんだよ、と言っていた。
小学生の頃かな?
たしか、二十一時前には、
二人で両親のいる部屋へ行き、
「お父さん・お母さん、おやすみなさい」と言っていた。
わたしが小学一年の時は、
ランドセルが重たく、グズったらしく、
姉がランドセルの下に手を添えてくれたり。
一緒に寝る時に、
「ねぇ、あの天井の形、なんか◯◯に見えない?」とか言われ、
わたしは「そういえばそう見えるかもしれない」と思ったり。
二段ベッドになった時期もあった。
姉が上で、わたしは下。
わたしは臆病なところがあったので「下がいい」と。
姉は楽しく上での睡眠タイムを過ごしていたようだ。
姉が拾ってきた仔猫(まだ臍の緒もついた状態でゴミ捨て場で泣いていたのを発見)を、
なぜか、わたしが必死になって育てたり(姉もスポイトでミルクを与えてはいたが)、出産も見守ったり。(美しい猫に育った。出産時、自分で胎盤だったかを何もしないので、恐る恐る事前に読んでいたやり方で切ったりした。合計四匹産んだ。最初の子は、わたしがやったが、次からは、母となった猫がちゃんとやっていた)
一緒にお風呂に入れば、
桶(まぁ、プラスチックだったと思うが)を持ち上げるのが大変だったので、
姉にかけてもらったり。小さい頃。
わたし、小さかったんですよ。
理由は分からないが、
「あー!!ー!お姉ちゃんの方が一回多く叩いたっ!」と、やり返す。
姉もやり返してくる。
また、姉の方が数が多い。
で、また、わたしもやりかえす。
腕とかですよ。
なんか、書いてみた。