わたしね、
遊びが「子供みたい」って言われたことあるんだ。
傷ついたね。時間が経つにつれ。
その時、小学生高学年あたりだと思う。
イジメとかではなく、その言葉を発した子は、ホントにそう思ったんだろうね。
わたしは、そう言われて「??」と思ったけど。
「どこが、子供みたいなの?」って。
言い返すことはしなかったけど。
今でも覚えてるよ。そう言われたこと・言った子の名前。
普通に、失礼な言い方だと思うんだけど、
わたしは、
楽しかったし、別に深くは考えなかった。
ただ、
解離性障害とかその他の症状があると医師から言われている今、考えると・・。
「あ、そういう人格だったのかな?」と思ったりね。
決して、その時の人格を責めてはいないよ。安心して。
何度でも言うけれど、
わたしは、
「解離してなきゃ、とっくに死んでる」と思ってる。
感謝してるんだ。
今、
自分なりに解離症状や解離性障害やら、その他について考えを巡らせたり書物を読んだり、ブログを読んだりしている。
わたしは一貫している。
「解離に感謝している」
「治療が必要なレベルでも、だ」
あ、いや、誰も批判していないよ?
ただ、
わたしは、わたしを生かし続け、わたしを立たせてくれている存在に感謝しているんだ、ということ。