先天性心室中隔欠損症で生まれ、
4歳で修復手術を受けました。
そんな私が妊娠、出産するまでを振り返り、
記録に残します。
先天性心疾患には複雑なものから、
比較的シンプルなものまで様々あります。
症状は個人や年齢によって様々で、
私と同じ手術を受けた人でも、
何の問題もなく妊娠を迎えられた人、
子供を持つことを諦めなければいけなかった人、色々な方がいると思います。
私は幸せなことに子を持つことが出来ました。
ただその過程で先天性心疾患の先輩方が、
どういう風に妊娠出産に臨んだのか学びたかった。でも、当時はあまり探せませんでした。
昔なら大人になれなかった先天性心疾患の方達が、ここ50年の医療の進歩で長く生きることが出来るようになったので、先輩があまりいないためだと思われます。
それなら私が書く事で、誰かの参考になるかも、また自分の振り返りの為にも、残してみようと思いました。