近内さんはホテルの自室で、「難民を助ける会」の本部にパソコンでメールを送っている時に地震が起きた。次第に大きくなる揺れに、「これは大変かも知れない」と思った。
気がつくと崩れた壁や天井に挟まれて身動きがとれなくなっていた。救出されるまでは、「パソコンの電源ランプの明かりと水と枕が救助を待っている間の支えだった」という。
「ここでは、死ねない。この明かりが私を助けてくれる」と信じた。そして崩れそうな壁から枕が頭を守ってくれたという。
レスキュー隊員がやってくるまで数時間、ひたすら小さく丸くなって耐えた。やがて、がれきが少しずつ取り除かれ、大きくなっていく外からの明かりに、「自分は助かるんだ」と実感した。
「同僚を失ったことには言葉も出ない」とショックを隠さない近内さん。ただ、「国際協力の世界で自分に何ができるか試したくて、この仕事を始めた」だけに、「一度、日本に戻ることになると思うが、またすぐにトルコに戻って、支援活動をしたい」と話していた。
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