播種性特発性筋炎=DIM
警告! フェレットの飼い主へ、
新たに発見されたフェレットの
病気のお知らせ
播種性特発性筋炎
(DISSEMINATED
IDIOPATHIC MYOSITIS―DIM )
アメリカフェレット協会
(American Ferret Association, Inc. March 7, 2005)の
委員会は、フェレットの新しい病気についての警告文を
発表しました。これはフェレットの
播種性特発性筋炎
(DISSEMINATED IDIOPATHIC MYOSITIS―DIM )
と言う病気で、原因は不明ですが、3ヶ月~1年半までの
フェレットに認められる致死的な筋肉の炎症性の病気です。
症状は発熱、頸部や四肢のリンパ節の腫大、
食欲不振、元気消失、呼吸数や心拍数の増加、
呼吸困難、後肢の衰弱、鼻汁等です。
血液検査では、初期は白血球は正常ですが、
7~10日後には、好中球の増加や中毒性の変化が
現れます。血糖値は上昇しますが、筋肉の酵素の
検査である、CKとALPは通常正常です。
リンパ節の生検の結果は、化膿性から肉芽腫性炎症との
結果が報告されるようです。
飼い主の方へ:
もしあなたのフェレットの病気がこの症状に似ていたら
診察する獣医師に告げてください。
そして診察する獣医師がこの病気について、
より知りたければ、当動物病院に連絡するように
頼んでください。
こちらから担当する獣医師に治療法等の情報を
提供致します。
そしてその情報の結果をアメリカフェレット協会に
報告致します。
日本ベェツグループ 代表 小宮山典寛
東京都武蔵野市中町2-6-4 〒180-0006
Tel: 0422-54-5181 Fax: 0422-54-5537
フェレットに対しての医学はまだまだです。
フェレットに対する治療法は、、治療法だけに限らず、
ジスの予防注射にひとつにしろ、ワンちゃんニャンちゃんの次。
医学書に載っている病気はほんの一部なのかもしれません。
ここ数年、原因不明の病気が流行っています。
去年、フェレ友さんの情報でアメリカで原因不明の重病の流行病が
流行っていると聞いた事があります。
症状を思い出しても、多分それがDIMだったんだと思います。
DIMは、獣医師さんですらまだ知らない病気です←2005/09現在の話。
病気自体を知らないのだから、当然治療法も知識も備わってないという事。
やはり、獣医師さん任せではなく、私たち保護者がしっかりと知識を増やして、
対応出来るように心がけて行かなければいけない!と、思いました。
わが仔を守れるのは親だけです。あと、獣医師さんのお力添えと。。
とりあえず、今判っていることを記します。
これからも記していきます。