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Work out the specific .txt

文章化とは自分自身のイメージを練り上げて言葉を組み合わせていく作業です。
その結果、具体的な文章になります。

何かを教えるときには、大きく分けると二つの教え方があります。

〇自分自身の経験を基礎にして教えていく。
〇カリキュラムとして具体的な目的と手順に落とし込んだものを基礎にして教えていく。

この二つの教え方の違いは、誰がやっても同じ結果を生み出せるかどうかに差が出てきます。

んなもん分かるよ。と思うかもしれませんが、今回言いたい事は教え方よりも

習う側が習い方を知っているかどうかで結果が大きく異なるという事です。

何かを教えるとき、たとえどんなにカリキュラムがしっかりしていても、マニュアル
に沿ったとしても最後には自分自身の経験に沿った教え方になっていきます。

マニュアルやカリキュラムはどこに向かって教えていくかという道順が明確に
なるというメリットがあります。
これは教える側、習う側共に迷子にならず、どこまで来たかも確認できるので、
本当は重要な要素になってきます。

それでも、同じ道のりを何で行くか?どう行くか?は個人で選べる範囲でも
あります。

なので、細かい内容やカリキュラムの再現方法に経験がプラスアルファで
乗っかってくるわけです。

対して習う側ですが、教える側のやり方がどちらから始まるかによって、
予め準備をする内容に違いが出てきます。

始めの入り口が経験から入る教え方であれば、習う側も自分が今現在
何をどこまで知っているか?の知識と、自分自身の価値観はどうで、何を
基準に心が動くかを明確にしておく必要があります。

理由は100パーセントのシンクロというのは無いからです。

道筋としては似たところを通るので、殆どの場合すれ違いを起こす事はありません。
ですが、殆ど無い分少しでもすれ違いや、何か距離感を感じた場合はその違いが
目立ちます。

目立つものに人は立ち止まります。

そこで、立ち止まると、知らない間においていかれてしまい結果得られるはずだった
ものが得られなくなってしまうのです。

また知識的な準備が足りなくて、最初から置いていかれる事もあります。

既に経験をしている人というのは、既にその問題を解決した経験を持っている
という事になります。

経験者や熟練者にとって知識というのは盲点になるポイントの一つです。

なので無意識のうちに知っているだろうで教えていく事が案外よくあります。
例えで言うと、出来ない人の気持ちが解からないのです。

なので習う側はその都度、習ったものを記憶にとどめず再現していく事を
実行していく事が必要になります。

カリキュラムで教える方も盲点があります。

それは飽きる事です。

カリキュラムは電車の路線で言えば、各駅停車です。
予め準備された方向性に沿って進んで行くので、無理なく仕組みの波に
乗っていく事ができます。

教えるという事の最大の結果は「再現性」です。
そしてより再現しやすい教え方は、どちらなのかを考えて方向性を決めて
行く必要があります。

これは習う側も同じで、自分がより再現しやすいタイプはどっちなのか?
と求める方向性を決めてから準備をした方が、同じ習うにしても吸収率
が違ってくる事になります。

あなたの教え方&習い方はどっちでしょうか?