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Work out the specific .txt

文章化とは自分自身のイメージを練り上げて言葉を組み合わせていく作業です。
その結果、具体的な文章になります。

あけましておめでとうございます。

年を重ねるごとに一年が早く感じている今日この頃。

何となく気がついたら「あ、新年」のような形で年を越しました。


毎年恒例ではないのかもしれませんが、新年といえばお正月におせち、酒、
初詣、そして今年の目標というのがありますよね。

今日はその中から、目標ではなく、別のものを決めてみませんか?という
提案を書こうと思います。

何を決めるか。

それは「一年の結末」です。

気が早かろうが何だろうが、今年の終わりは必ずやってきます。
その終わり、終着点に到達した時「今年はどんな年だった?」ときかれた
時にどう答えていたいか?を決める事です。

そしてこれはお正月から三が日にはまず決められません。

日本人にとって、お正月は特別な日です。
少なくとも、それは三日間は続きます。

またお正月は特別な日のピーク、頂点であり、そのスタート地点として
年末、大晦日という日が存在します。

年末年始の一週間、仕事納めから仕事始めの間は、日本に長く暮らしている
人からすれば無意識のうちに「特別な日」としてインプットされていますよね。

この日は逆に後先の事は特に考えず、おおいに特別な日としてそれぞれの過ごし方
をするのが良いと思います。

また特別な日に決めた物事は全く様相の違う普通の日に持ち越すことは
ちょっと難しい事でもあるのです。

例えば、、、祝日と日曜日って同じ休みでも、ちょっと気分が違いませんか?

こんな些細な違いが年末年始から仕事始めで平日のスイッチが入る時では
大きな違いが出てくるのです。

よく毎年同じ目標を繰り返しているような気がする。。。といった経験をされて
いる方もいるかもしれません。

それは当然な事なのです。

その目標の有効期間はお正月の三が日だけ。
つまり特別な日というスイッチが入れば潜在意識はその目標を思い出すためです。

また目標とは、確かに長期的、短期的な使い方が存在しますが、原理原則で言えば
通過するための目印でしかありません。

目標はいわば終着点や結末に繋がるためのプロセスなので、どうせ目標を決めるのなら
その延長線上にある終わりを決めて上げる事でより目標はたてやすくなっていきます。

普通の平日に入り、また特別なスイッチの入る年末までの約一年間をどう使って
行こうか?

その答えとなり、目的となるのがどんな一年だったなと言って終わりたいか?
です。

これは別になんでも良いのです。
幸せだったな
激しかったな(あんまりいないかな)
面白い一年だったな。
とか、こうして締めくくりたいという一言を当てはめてあげる事で、潜在意識は
そうなろうとします。

その最中で、目標を長い時間をかけて通過していくもの、短い時間で通過
出来そうなものを目印としてちりばめていけば、無理やり続ける事無く、自然な
形で行動やプラン、アイディアが整っていくと思います。

ちなみに、僕の一年の結末は「あ、やったな」です。