前回の面談からずっとモヤモヤが続き⬇️
その後、一度電話する機会があったのだけれど
更にモヤモヤが増しました![]()
良く言えば、
先生への幻想が解けたのかもしれない![]()
先生はあくまで勉強を教えてくれる人で、
息子の将来のために
本気で頭を悩ませてくれる人ではない![]()
中学受験の経験のない私が
独断で進むことはリスクだと思い、
これまで塾のペースに従ってきたけれど……
息子の性格や特性、希望に合った道を
真剣に探し、選ぶのは家族である私たち![]()
そう割り切ることにしました![]()
というわけで、本番を目前にして
塾に断りなく独自で行動を始めております![]()
具体的には
第4志望校を変えることにしました![]()
9月から計4年分解いたA校と
今回初めて解いたB校、
偏差値帯は同じで
合格者平均も同じく6.5割ほど![]()
にも関わらず
息子が解いた算数の結果は
A校は4年とも5~6割なのに対し、
B校は9割弱の得点率だった……![]()
こ、こんなに違うの![]()
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息子も明らかにB校が解きやすいと言う![]()
実はB校、
4年生の初めの頃に説明会に参加![]()
この説明会が退屈だったせいで印象が悪く
かなり早い段階で候補から外れていました![]()
今回、 相性の良さが判明し
改めてB校の説明会メモを見返したり
動画コンテンツを見てみたり……
十分良い学校だよね、
しかも家からのアクセスも相当良い![]()
灯台もと暗し、捨てる神あれば拾う神あり![]()
安心して受験できそうな学校が
ようやく見つかったのが本当に嬉しい![]()
ちなみにA校とB校、
これほどまでに違いが出た理由……
それは恐らく息子が
四谷に適応しすぎたからです![]()
パッと見B校はかなり四谷の形式と似ており、
息子の点数がそれを証明してくれました![]()
入塾当初からずっと四谷一筋、
四谷以外の形式では戦えない
「四谷中学校」の優等生に成り果てたのね![]()
早くからもっと思考系の問題に触れるように
工夫すべきだったのかもしれない、
けれど今それに気がついたところで
やり直しはできません![]()
ここまできたら、
息子の得意なフィールドで勝負できるよう
併願パターンを組むしかない![]()
大分やるべき事が見えてきました![]()

