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TERRACOYA☆小関塾
小関三紀子です。
フラメンコダンサーの友人と
メッセンジャー通話をしました。
歌手、演劇、ダンスなどアートに関わる人達は
頭のてっぺんから爪先まで
どっぷり
コロナショックの煽りを受けています💦
彼女もダンス教室をクローズ。
自身も外出を自粛しSTAYHOMEを遵守。
経済活動が停まってしまっても
スタジオの家賃は発生します。
海外に知人の多いダンスの先生方は
早くから
フラメンコの聖地、スペインを始め
ドイツ、オーストラリア等の状況に
ビンビン アンテナ📡を立てています。
日本と外国の大きな違いは
政府の決断力、実行力。
失業手当の申請➡️給付が
驚くほど速いそうです。
チコちゃんじゃないけど
ぼーっとテレビのニュースやワイドショーを
観てる場合じゃないですよ〰️💥
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4/23(木) 小4 ♀️♀️
リズムのレッスンはチャンツ"Oliver, Jump"。
「アフリカ風のリズムにのって」と
解説があります。
地球儀をテーブルにどーんと置いて
いざ!アフリカ探し🌍
小4は、まだ地理のお勉強はしてないようで。
「アフリカ」という国があると思っています。
大陸と国の違いを地球儀から学びます。
アフリカ人はどんな人達?
知ってる国名はある?
普段は「蟻の目」で
せせこましい日本しか見えていません。
こういう機会に、ぐーんと「鳥の目」で
世界を俯瞰して見ます。
想像力を巡らせて、様々な国々、
多様な人種、それぞれの文化などを感じ
意識を傾けて欲しい。
レッスンでのこのような体験から
ニュースや本、ネットなどで
見聞きする情報に好奇心の扉を
大きく開いて欲しい。
Oliver, jump はとても単純なチャンツですが
口ずさむ毎にアフリカを思い浮かべて
ジャンプして
キックして
ツイストして💃
連休明けにもう一度
張り切ってアクションしてもらいます

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4/24(金) 小1&2 ♂️♀️
子ども英会話を始めて1ヶ月の
G くんと F ちゃん。
プレフォニックスステージのこどもたちの
耳の良さには脱帽です✴️
ハイクオリティのおうむ返し!
ちょっと舌足らずなアウトプットですが
カタカナ英語よりナチュラルな英語に
聞こえます。
この時期のこどもたちの英語を聞くと
ゾクゾクします❣️
まさに THRILLED 

特に 英会話たいそう Dansinglish のフレーズ。
日常会話の表現なので
まったく違和感なく耳に馴染みます。
連休期間はお教室もお休み。
次のレッスンは5月2週目です

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