お久しぶりです。
アメンバーの皆様のブログは読ませて頂いていました。
この一年の間、JW関連だけでも我が家でもいろいろあったのですが
書けずにいました。
この度、朝日新聞社の「吉田調書」報道訂正会見をテレビで見て、
思うところがあったので、書きたいと思います。
朝日新聞は11日、東京都中央区の本社で会見し、……
吉田調書に関し、「所長命令に違反、原発撤退」と報じた記事の誤りを認め謝罪、
記事を取り消した。
木村社長は「調書を読み解く過程で評価を誤った。間違った記事だと判断した」とし、
「命令違反で撤退の表現を取り消すとともに、読者および東電のみなさまに深く
お詫び申し上げる」と謝罪。
報道部門の最高責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとしたうえで、
自らの進退については「編集部門の抜本的改革のおおよその道筋をつけた上で、
速やかに判断する」と述べた。(産経新聞・号外から引用
報道の自由・言論の自由は確かにあると思いますが、
それと共に報道の責任についても深く考えさせられるニュースだったと思います。
会見では責任者の進退についても訊かれ、
「むろん経営トップとして私の責任も逃れません。報道にとどまらず、朝日新聞に対する読者の信頼を大きく傷つけた危機だと重く受け止めており、私が先頭に立って、編集部門の抜本改革など、再生に向けておおよその道筋をつけた後、速やかに進退について決断します。その間は社長報酬を全額返納します」
と木村社長は述べています。
今回の一連の朝日新聞社の問題はJWの組織におられた方は、
大小あると思いますが、経験なさったのではないでしょうか?
組織が翻訳した聖書を元に、組織の準備した雑誌・書籍・発表を通じて
組織は様々な解釈・教義を、信者に伝えてきました。
協会からの手紙を読み上げ、決議を取る形、
記事を皆で研究?し、あらかじめ準備された質問と答えで
浸透させていく形、時に集団心理をついた強制力の強い方針もありました。
そして時に組織は光が投じられたと称して、今までの解釈・教義に変更・修正を加えてきました。
今回、朝日新聞は誤った記事がもたらした影響を認識し、
責任を問われ、今後の信用回復に努めなければいけません。
JWの組織・上層部の対応はいかがでしょうか?
アメリカでのキャンディスコンティ裁判を初めてニュースで知ったとき、衝撃でした。
JW組織はこれまでの誤った解釈・記事についての謝罪はあったでしょうか?
責任は誰が負うのでしょうか?
聖書を書いた最高責任者であるとされるエホバ神でしょうか?
隠蔽体質をある聖句を元に正当化しようとする組織は本当に正しい神の組織と言えるのでしょうか?
JWに過去に在籍し、心を傷められた方の記事を読むと境遇は様々ですが、
今でも癒しきれぬ大きな傷を負い、現役の方が近親者にいる場合は、
今後の対応にも苦慮されるのではと思います。
この記事を読まれている現役の方が一人でも多く、
JW組織の間違いに気づき、ご自分の人生をご自分のものとするように願ってやみません。