こんばんわ、すっかりと秋も深まりましたね。

朝晩と冷え込みますが、自室の防寒対策をしなければいけないと思いながらも

日々の仕事に追われ、さらには感染者の増加も相まって

買い物に行くことをためらってしまう今日この頃です。

 

さて、タイトルにもあるお金の話。

 

この傾向を抱える人がお金の問題を抱えることは他の方のブログを通しても何となく知っていました。

 

目に見えて大きな問題(経済的に)は持っていなさそうに見える我が家ですが

常に何かしらの問題はあり…母はそれをどのように解決するかで今まで四苦八苦していました。

そして今現在もしています。

 

相手に対して、「何が本当かわからない」

これに尽きるんだと思います。

 

つたなくてもいいから、自分の状況を伝えてくれればいいけれど

聞いても何とか切り抜けようとする。

そしてその態度はわかりやすいものなので、どんどんとこちらも聞く気がなくなってくる。

 

ただ、個人の問題であればそれはいいけれど

夫婦だったり、家族だったりに関係してくることなら。

 

特に他の方に借りているお金に関して。

 

 

考えすぎないこと。

まだ起きていないことを想像しないこと。

想像することはほとんど実際には起こらないとわかっていても。

 

現実に、冷静に、判断するだけの情報を相手からもらえないから

正直どうなっていくのか不安な気持ちが無いとは言い切れません。

 

特に今、現状として何も無いように過ごして日常を続けていることが。

このまま見て見ぬふりして続けていくことが。

いいことなんて思っていない。

 

だけど、本人に聞くのにも体力がいること。

「聞けばいいじゃない」と思われるかもしれないけれど

それが、どれだけ大変なことか。

 

聞いても相手は答えない。

黙りこくって、自分が責められていると思う。

そして最終的には、もういいどうにかするからと言って険悪になる。

結局何も解決されず、何も情報はなく、何も進まない…

 

それにしてもあのはがき、どういう意味なんだろう。

 

久しぶりに書いたことが、ちょっとどんよりしてしまいましたが

皆様も風邪や体調をくずされませんように~