今日はオフィスで4時過ぎまで仕事した茨木です。
昨日のニコ動の代償で、今日はだいぶ寝ぼけているのです。

帰りタクシーに乗ろうとしたら、
客待ち中の顔見知りの運転手さんは車内でこっくりこっくり。

こんこんこん、とノック。
びくっと運転手さんは起き上がり、半分お寝呆けな感じで車を走りださせる。


いつもなら運転手さんのほうから話しかけてくれて弾む会話も、今日は無言。

もしかして、起こしたことを怒っているのかもしれない。。。



さらに無言。



信号に引っかかって、やっと少し会話。


そして家に着く。料金は2420円。
今日は小銭が足りなくて、3020円出す。

そして手元に返ってきたのは100円玉1枚。

茨木も頭が停止していて、そのまま受け取る。
「あれ、間違えちゃいましたね、すみません」
運転手さんが声をかけてくれるまでまったく気づかなかった。
しばらく何がどうおかしいのか分からない茨木。
「(たまにはこういうことあるから、お釣りが違うよって)言ってくださいよ」
と言われたのだが、
そのひとことが

「(ドアも開けたし、早く降りて)行ってくださいよ」
と聞こえ、ますます混乱。
ひょっとして、怒られてるのか?と。

ダメだ。休みたい。
それかかわいいあの子に会わないと茨木は死ん(ry)