近頃結構撮影に行っていて、そうなると手付かずの画像がいっぱい溜まって。。。
という事で、PAKUTASOさんへの納品のために頑張って現像しています。
で、頑張って現像したので、こちらにもアップしてみますね~
普通に関ケ原の観光した時に駅でもらったパンフレットに掲載されていたんです。
関ケ原の合戦には全く関係ないです~
大正から昭和にかけて使われていた陸軍の弾薬庫です。
関ケ原鍾乳洞に向かう途中にあります。
いくつかありますが、一つはちゃんと灯りがともされ、説明が書かれた看板とかも用意されてました。
↑ こちらが灯りがともされて説明パネルが置かれている弾薬庫。
↑ 中はこんな感じ
↑ こんな看板もかかっております。。。
↑ 灯りがつけられていない入り口は怖い。。。
↑ 近くにある立哨台
守衛さんが目を光らせてたのかな?
今はもっさり苔がのっていますね。
↑ こちらは門柱の一部も残っています。
↑ これらは「関ケ原メナードランド」跡地にある弾薬庫
特に鍵もかけられず、開け放しにされている箇所もありました。
↑ 近くにはこんな雰囲気のある隧道とかもあります。
あまり天気の良くない早朝という事で、自分たち以外は誰もいなかったです。
ビビりな私はちょっと怖くてひゃーひゃー言ってました。
こういうの好きなんですけどね。。。。。。
もうすぐ関ケ原の戦いが行われた9/15ということで、もしもこちら方面にお出かけになったら、こういう雰囲気が好きな方は行ってみてくださいな~