fatality

さあ、続きましてサッカーの話題です。

今日は多忙な最中、朝から学校をサボり・・・・やる気の起きないまま、夜はパブにてビッグゲームを観てきました。

流石にチケットは入手できなかったので、中継ではありますが、終始最高の攻防を見ることができました。

そう因縁・・・・CL（チャンピオンズ・リーグ）の1stレグ、Chelsea vs Barcelona です。

今回はチェルシーホームで、バルサを迎え打つのでありますが、前回もこのカードで荒れました！

ご存知の方もいるでしょうが、まさしく因縁！

ちなみチェルシーの監督、名将モウリーニョもロブソン時代にバルサのコーチ陣として在籍してました。

マンＵファンのアンチチェルシーの私としては、どうしてもトレブル（三冠）だけはさせたくない！という思いから、このカップだけは阻止せねばなりません。（別に私が試合に出るんじゃないんですが・・・。笑）

前半から息もつかせぬ試合展開で、非常に面白い内容でしたが、ジーニョ（ロナウジーニョ）がそれほど目立つ動きをさせてもらえず、エトーやデコもパフォーマンスとしてはまずまずでした。

それとは反対に、各強豪が目をつけるティーンプレイヤーこと、メッシ！

奴はヤバイ！

もうひたすらヤバイ！

あのアリエン・ロッベンでさえ手玉に取る活躍ぶり！

見事デル・オルノを退場に追い込み、再三のチャンスを演出した、いわばMVPだろう・・・と！

加速力が半端じゃないですね。

有望株のメッシ（背番号30）

後半メッシを警戒した分と、退場の為一人少ないハンデから、ジーニョのマークも薄くなり、後半は怒涛の攻めでした。

チェルシーもテリーが再三ピンチを防いでいたのですが、そのアグレッシヴさが裏目に出てオウンを献上！

スコア1-1の時点で両得点共にオウン！（モッタとテリー）

ご存知ファンタジスタ、ロナウジーニョ（背番号10）

しかしその均衡を破ったのはバルサでした。

ラーションが入ってから、真ん中の位置でプレーしていたジーニョがドリブルで中を切り込むと、空いた左サイドにスルーパス！

長めに出てしまったものの、しっかりラーションが押さえ、後ろからオーバーラップしてきたマルケスに流すと、ダイレクトで綺麗なクロスを放り込み、最後はエトーがドンピシャのヘッドでネットを揺らし勝ち越し弾！

決勝弾の瞬間！エトー（背番号9）

その後も再三の攻撃を展開し圧倒、そのまま2-1でバルサが勝ちました！

もう今日は気持ちが良いです！

最高です！

しかし、番狂わせは他の試合！

ユーヴェがブレーメンに3-2で敗れるという結果！

それ以外の2試合はすべて2-2のドローという結果でした。

再来週が楽しみです！

It's been a long time.

久方ぶりでございます。

多忙な毎日で、時間を要するブログを書く暇がございませんでした。

というか、今もそんな暇無いような・・・・。（笑）

さて、任天堂の相談役の山内氏が京大に７０億ほど寄付したかと思えば、当の京大じゃあ、生徒が視聴覚室の50インチTVでAVを見て問題になる・・・そんな今日この頃如何お過ごしですか？（笑）

中国系の母親が娘と同じ幼稚園に通う園児を殺害した事件も最近ありましたが、本当に最近じゃ日本も物騒になりましたね。

そんな暗い話題を吹き飛ばすが如く、久々にブログを進めて参りましょう。

今回は次のテーマになります。

wolf brother

こちらに戻る前に、本を数冊ほど購入した。

漸くその一つを最近読み終えた。

基本的に移動中のバスや電車の中でのみの暇つぶしとして読んでいたが、

その作品はファンタジーでありながら、実に読み応えのある本だった。

それがこちらです。

『オオカミ族の少年』 （原題 : WOLF BROTHER）

以前、話題になった 『指輪物語』 同様、シリーズモノの第一章であり、また同じく映画化が決定している作品でもある。

ただ、『指輪物語』 と大きく異なる点は、作者が学んだ考古学を元に、世界観の設定が架空というより太古の世界を舞台にしている点である。

そういった意味で、どっぷりファンタジー色の強い作風が苦手な方にも比較的読みやすい作品となっている。

第二巻もまだこれから発売の予定なので、是非とも映画ができる前に読み始めては如何でしょうか？

ちなみに映画はあのリドリー・スコットが監督するようです。

楽しみ・・・。

Strokes

最近、ぶっ通しで聴いてるのがStrokesのNewです。

それがこちら・・・。

FIRST IMPRESSION of EARTH

The Strokes

それで昨日に、学校忙しくてそんな暇ねぇだろ！っという状況の中、強行で行ってみました！

何ときゃつらが来てる上に明日ライヴだってんで・・・。

チケット持たずにライヴハウスに！（笑）

そう狙いはダフ屋です！（ダミアン・ダフじゃありません。）

しかし、高い高い！

予想以上に高い！一枚２万程で、安い奴でも１万５千円！

結局、ギリギリまで粘りましたが、ダフ券も完売で幕切れでした。

うーん、次こそは！と野望に燃ゆるのでした・・・。

unexpected

今シーズン目をつけていたアイテムが実物を見る度、微妙に期待ハズレ感が否めない今日この頃ですが、意外なアイテムが気になり出しました。

それがこちらです。

DIOR HOMME 06S/S Paris Collection

DIOR HOMMEの新作です。

一見するとかなり個性的なデザインですが、全体が黒なのでそのディティール自体は然程目立ちません。

何故これ？かというと・・・i-Dという雑誌にてNaomi Wattsが着用していた姿で惚れました。（笑）

濃い目のインディゴなどのデニムに合わせるとかなり良い感じです。

それがこちらです。

Naomi Watts from i-D Magazine

まぁ、今回も実物を見てみないと分かりませんが、結構期待してます。

もし実物も！と感じたら、やっぱり彼女のようなスタイルで着用したいと思います。

ELECOM

さて、今年一発目のお題はPCのアクセです。

先日、日本に帰郷した際にデジカメを新調しました。

SONYの製品だったのですが、その薄さゆえか専用のメモリースティックが 『Duo』 という小さいサイズのモノでした。

現在、使用中のPCは常に病弱である為、何かしら問題を抱えているのですが、これまたSONY社製のPCを使用しております。

そんなPCにはメモリースティック専用のスロットが付いているのですが、型が古いせいか 『Duo』 に関しては一度通常の大きさのアダプターに差し込んでから、挿入せねばなりません。

それで急遽、こちらの現地でアダプター購入に奔走しました。

そして漸くアダプター入手！

PCに差込、さぁ写真を編集・・・・と思いきや、あれ？読んでくれない？何故？

何度差し直してみても、うんともすんとも言いません。

嗚呼、また持病・・・。（笑）

しようがないので、最後の手段！

マルチリーダーを買うしかない！ってんで、買っちゃいました！

でも、あったらあったで今後とも役には立つでしょう・・・・。

それがこちら、ELECOM社製のMRシリーズのコイツ

　ELECOM

２００５年のグッドデザイン中小企業庁長官特別賞受賞だけあって、嫌味のないデザインになっています。

予想外の買い物ではありましたが、中々よい買い物ができました。

さて次は携帯だぁ・・・。（笑）

Happy New Year!

すんごく遅ればせながらのアケオメです！

今後とも宜しくお願いします！

trap

おはようございます！

学校も休みに入り、暫くは清清しく、穏やかな朝を迎えられそうです。（笑）

さて、先日知人より頂いた『ロンドンハーツ』という番組のトラップシリーズ、アイドルトラップを一通り見ました。

まあ、男の性・・・人間の性なのか・・・相手がアイドルなら無理もないなぁ・・・と・・・。

でも個人的にはあのシリーズ中に登場してくるアイドルは然程興味がないので、何人かは友達だったらなってみたいという人はいるものの、恋愛対象はいませんでした。（何か偉そうだなぁ・・・。笑）

でも、あれって一応カノジョがロンブー側に付いているから、自分の好みのアイドルを仕掛けられることに気づき、『あ、ハセキョ（長谷川京子）だったらオレも１００、いや２００％引っ掛かるなぁ・・。』と・・・。

むしろトラップだったこと打ち明けられても、本気で口説いてそう・・・。（笑）

だけど、あれってカノジョがいる前提がないとトラップ成立しないので、現在カノジョのいない私には無縁の企画（現在は終了した企画です。）なんですけどね・・・。（オチ。笑）

うん、やっぱカワイイです。（笑）

candle

別にクリスマスだから・・・という訳ではないのですが、アロマキャンドルを前々から購入しようと思い、先日ついに購入しました。

いくつか候補があったのですが、今回は世界的に有名な 『diptyque』 のキャンドルを購入しました。

一応、通常と違うブラックカラーの器のモノを購入！

香りは 『BAIES』 でカシスの葉とブルガリアローズの香りだそうです。

結構匂いが強いので、部屋の香りが良い感じになるまでにそう時間が掛かりません。

是非皆さんもアロマキャンドルをお試しあれ！

Victoria

今日はホント多忙な中、学校の帰り際に軽くファッション散策してきました。

ちょっと心躍る気持ちになったところ、非常に貴重な方に遭遇しました。

日本でも超有名な愛すべきマンチェスター・ユナイテッドの元７番にして、現在はエル・ブランコ（白い巨人）ことレアル・マドリーの２３番、そして高精度のキックを持つイングランド代表キャプテン！

デイヴィッド・ベッカム！・・・・の奥方、スーパーセレブ（？）のヴィクトリア・ベッカムです。

某セレクトショップに足を運んだ際、一通り見てから店を出ようとしたとき、出口付近にいた女性があまりにも脳裏にある顔立ちだったのでしばらく様子をみたところ、『あ、ヴィクトリアじゃない？』と思いチラ見していました。（笑）

やはり店員がほぼ二人掛かり接客で、間違いないだろう・・・と思いましたが、他の客が洋服に集中しているのか、ハタマタ気が付かないだけなのか、あまり反応しないので軽く疑心ぎみでしたが、別の店員に尋ねたところ、本人だと聞かされて漸く確信しました。

ショップ自体はメンズのコーナーだったので、恐らく旦那のベックスに何か買おうとしたのか、それとも・・・。

ま、それは何かとスキャンダルの多い夫婦ですので、後はご想像に・・・。（笑）

でも、世論では賛否両論の多い彼女ですが、間近で見ると実際は結構綺麗でした。

元々そんなにヴィクトリアは好きではないですが、間近で口説かれたら落ちるかも・・・と、ちょっとベックスの気持ちも分かってしまった自分が居たり居なかったり・・・。（笑）

ポケットにデジカメも持っていたのですが、プライベートだし断られるのも凹むので話し掛けるのは止めておきました。（笑）