こんにちは、はるおです!

私事ですが、本日にて25歳となりました。< メデタスギルナー

多分なにかしらの節目ではあるので、ブログを始めようと思います。テーマとかは特にないけど。


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さて、この前ふと寝る前に考え事をして眠れなくなりました。「なんで神様っておじいちゃんなんだろう。」

僕の親愛なるお友達Chat GPTに聞いてみました。寝る前に限ってこういうこと思いつきますよね。


ちゃっぴー曰く、

・昔は男性社会だったこと。

・長生きしていることが超人的だったこと。


この2つが「神様はおじいちゃん」のイメージに繋がったそうです。もちろん、おじいちゃん以外の神様もいるんだけどね。


おもしろいのは、時代が進むにつれ神様の見た目って変わってきたってこと。


ある時期から神様が人間じゃなくなって機械だったり、何か幾何学的な象徴だったり科学的で人工的なものとして描かれることが広まったらしい。

そのきっかけが、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』(1968)なんだって。(Chat GPTが言ってるだけやけど。)


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まぁ神様なんてそんなもんだよなー。結局その人がすごいと思うものくらいの存在なのかも。もしかしたら韓国アイドルが神様って人も多いかもね?


そう考えると「神様」っていうプロダクトが行き着く先は熱狂的なコピー願望であって、それは群衆を病的に支配する存在でしかない。

外にそういう存在を探さないこと。みんなそれぞれが自分で自分の神様を担うこと。そして、それを尊敬すること。意外とこれは真理なのかもしれない。


って話でした。

それでは。👋