東京エネルギー整体 股関節痛・腰痛・肩こり・背中痛・猫背などで辛くないですか？

仙骨は身体の中でも重要な骨で背骨の一番下骨盤の中心の三角形の骨です。

胴体を支え、上半身・下半身を繋げバランスをとる大切な骨です。

仙骨の歪みを放置していると、重力により更に歪み、痛みがずっと続きます。

仙骨のずれを正し、体の歪みを正し、重心を正しくする事がエネルギー整体です。

エネルギー整体のお問い合わせお申し込みはこちらへ→https://ws.formzu.net/fgen/S80296416/

私も共著させていただきました。

淡路島の旅 1 (2022.6.27)

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

6月27日から30日、ルキアス華永先生の淡路島旅行に同行させていただきました。

行きの富士山

私には、初淡路島です。

ビワソフトを食べました。

1日目は、島の観光船で渦潮を見ました。

乗る時は、少し雨がぱらついてしましたので、乗船しても渦潮が見られるか確約できないとの説明がありました。

雨が降っていた為、乗船する時、小さいタオルとビニールカッパ、ウエットテッシュの配布がありました。

渦潮クルーズの船

天気があまり良くなかったのですが、船は揺れることもなく渦潮ができる橋の下に向かいました。

この頃は、空も曇っていて、島の景色も霧が濃く、少し違う世界?幽界?のような感じがしました。

向かいながら、私は少し頭が痛くなりました。

やはり渦潮の近くに沈んでいる過去世(多次元の自分)がいるようでした。

先生が私とRFさんが、このあたりでの船の戦いで負け、沈んでいると、教えて下さいました。

私は平家の過去世がいくつかあるようです。

橋の下に行くと、大潮だったので、渦潮がいくつも出来ては消えていました。

私は、渦潮とは、大きな渦がガーッと一つ出来ているのかと思っていましたが、ここの渦潮は違いました。

小さいもの大きなもの、色々な大きさの渦が出来ては消えて、その後潮のはなと言う白い泡が出来ます。

小さい渦潮

渦潮は、狭い陸地の間に海流によってできる海面の高低差から、海面がロウト状に渦巻いて海水や海底に沈んだ色々なものを巻き上げ攪拌するので、プランクトンが沢山いる環境になる結果、魚などが多いとても豊かな海になるそうです。

面白い現象だと思います。

橋の下で折り返し、渦潮を見ながら船が戻ります。

鳴門大橋

海を照らす日の角度か、天気が良くなってきたからか、帰りの方が、渦潮が見えやすかったです。

帰りながら、島の説明を聞きますと、キャンプ場やホテルの他に、戦没者慰霊の地や、平家の氏族(平敦盛)の首塚などもありました。

戦没者の場所には、メンバーの何人かが居るようでしたので、後で行って浄化することになりました。

平敦盛の首塚には、私も関係ありました。

その後ホテルに向かいました。

ホテルは山の上に建てられていました。

夕食後、温泉に入って休みました。

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遠隔セッションについて、、、

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淡路島の旅 2 (2022.6.28)

こんにちは。

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6月28日、二日目。

この日午前3時頃(他の部屋の方は3時半頃)惑星直列を見る為、一度起きました。

見えそうな廊下側の窓から見てみました。

私は、低い所に星が一つ見えました(大きく輝いていたので土星かも?)。

二つ、三つ、並んで居るのが見えた方が多かったようです。

月は新月前日だったので、ほとんど見えなかったそうです。

朝食を済ませ、二日目は、島の南側を巡ります。

おのころ島神社と岩上大明神がメインで、その都度行きたい所や行くべき所を観光タクシーで周ってもらいます。

初めに、前日船から見えた慰霊碑のある所へ向かいます。

そこは「戦没学徒記念公園若人の広場」という所でした。

第二次世界大線で軍需工場に動員され亡くなった男女学徒を追悼する施設です。

海と慰霊塔が見える場所で、浄化させていただきました。

ここには、RFさんAFさん私がいたようです。(他の人も居たら、聞き逃してすみません)

次に、古墳の一つに行きました。

淡路島は、思ったより古墳が沢山ありました、

宮内省が管理している為、立ち入り、中の見学などは出来ません。

ここのすぐそばの水田?水溜り?に、カブトガニのミニサイズのような生物がいました。

珍しいなと思いました。

(すばしこく動いていたようで、私の肉眼では見えなかったです。)

続いて「おのころ島神社」へ向かいます。

イザナギノミコトとイザナミノミコトのふたはしらの神が、国生みをしたとされる日本神話誕生の聖地と言われています。

おのころ島というのは「自ずから凝る」と書くのですね、、、知りませんでした。

ここの大鳥居は、赤くてとても大きかったです。

約21メートルもあるそうです。

鳥居の前の無人販売所に、ものすごく大きな玉ネギがありました。

安くて大きかったので、みんな思わず爆買い(笑)しました。

おのころ島神社の中に「八百万神社」がありました。

御神木の根っこが残っていて、屋根が付いていました。

御神木

その神木はAFさんだったそうです。

おのころ島神社は、縁結びの神社で、「セキレイ石」という、縁結びの岩がありました。

次に「玉ねぎの里」に、行きましたがお休みでした。

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繋がる

こんにちは。

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うっかりしていましたが、今朝、気が付きました。

明日は夏至でした。

やはり、この時期だからかな～と思えることが、最近いくつかありました。

体調としては、体の痛みや痒み、メンタル的には感情面の反応などです。

強い眠気も、そうだったのかも知れません。

6月18日、繋がる事について原因解決セッションを受けました。

それに関して、ひろかさんがリーデングしてくださいました。

その事を話してくれる存在が来ました。

多分、私に関わりがある存在らしいです。

その人(のような形で見せてくれた)の役割が「繋げる事」そのもの、そういう概念、というような事だそう。

体の中心・ハートか?みぞおちか?から何かが出ていて、色々なものや宇宙の源から繋がっていて、また銀河のうでになっている、繋がっているという絵を見せてくれました。

ひろかさんは「そもそもつながりって

何の為にあるのか?」と、その存在に書いてみたそうです。

するとその存在は「広い宇宙で迷わない為」「自分を知る為」「繋がりを通して、今と今ではない世界を知ったり、その世界へ導く為」という答えだったそうです。

その存在がいうには、

「繋がる事を勘違いしています。

全ての繋がりが自分にとって心地良いとは限らない。

心地良いから繋がる訳ではない。

意図しても、意図しなくても全ては繋がっています。

切って切れるものでは無い。

そもそも全部繋がっいる状態の物なのです。

それを知るだけで、イメージするだけで、気づくだけで随分気持ちが変わりませんか?

自分が実はそれを知っているんだ、全部繋がっているんだと気づくだけで満たされませんか?」と言ったそうです。

それを聞いて私は、自分が「繋がる」ことについて、その様には全く考えていなかったことに気づきました。

次にひろかさんは「チャネング的な意味で繋がるのを妨げでいる原因は何ですか?」と聞きました。

すると、

「嫌いなもの苦手なものに出会った時に反応してしまう、ある種、膿の様な毒(おそらく感情)が、邪魔なのです。

その時、ホルモンが出てリラックス出来なくなります。

リラックスが必要です。

リラックスするすべを身につけるだけで、そう言う意味のつながりやすい状態になります。

身近なものから関わって追求してみると良いでしょう。

また、好き嫌いが無ければ無いほどニュートラルで居られるから、突然入って来る向こうから来る言葉情報にもオープンになっているから良いでしょう。

なので、まず、自分の中の毒を出す事で、「これは良、いこれは嫌」が減ります。

それが自分をニュートラルにさせることができます。

こだわりがあると、偏りが出るので注意が必要です。

光は認めるけれど闇は受け入れないと言うことでは、偏りが出て正確度が落ちます。

言葉でのやり取りにこだわらないで、自分の感覚を信頼して下さい。

あまり言葉にこだわらず、あまり左脳・思考に頼らない様に。

すでに繋がっていると言うものがあるのだから、信頼することです。

半透明の黄色い水＝毒素を作り出す元(感情)を一つ一つ減らしていくことです。

向き合う決心をするだけでも、少し変われます。

毒素を減らす。

繋がる要素は、自分の中にあるからヒントはあるはず。

肉体に入っている苦手なものを減らすだけで、感覚がオープンになります。

感覚を開いていけば、(今の自分から)遠いものも理解できてきます。

今は、全部統合していく時だから、色々なものがヒントになっています。」

苦手なもの・好きでは無いものも、繋がっていて、それは意味があるのですね。

そして、体の中の感情を出していくことの重要性を再度確認しました。

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私も共著させていただきました。

29日

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

ヤマハの新作ピアノだそうです

29日、サントリーホールで仲道郁代さんのリサイタルを聴きに行きました。

プログラムは、

ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」 Op. 31-2
ショパン：バラード第１番 Op. 23
リスト：ダンテを読んで S. 161-7
ムソルグスキー：組曲「展覧会の絵」

でした。

昨日は、少し変わった日だったような気がします。

電車が止まってしまい、会場に時間までに着かなかった人がだいぶ居たそうです。

それに、演奏中も変で、二局目の時アラームを大音量で鳴らしている人がいて会場中がものすごくイライラしました。

ピアノの演奏の音が分からなくてなるくらいの大きな音で、信じられないくらい長い時間鳴っていました。

びっくりしましたが、ピアノに集中して聴こうとしました。

けれど、アラーム音がピアノの音に少し似た感じの音だったので、音が混じって聴きたい音が聞けなくなり何が何だか分からない感じで、頭がおかしくなりそうになりました(脳が混乱したのですね)。

どなたかが、音量最大でアラームをかけたままだったのです。。。

素早く切って下されば、まだ良かったのかもしれませんが、ずーっとなっていましたね。。。

何か、対処できない理由があったのかもしれませんが・・・。

休憩時間にも、同じアラームが鳴っていましたから、少し不思議でした。

会場のほとんとほの人がイラっとしていたでしょう。

アラームの人に対して、怒鳴っている人もいました。(それもちょっと嫌ですが・・・)

私は、「あー、きっとアンコールでもう一度弾いてくださるんじゃないかな」と思ったので、あまり怒りは残らなかったです。

というか、一番イラッとしたのは、演奏をしていた仲道さんだろうと思うと、本当にとてもお気の毒でした。

こんな経験は、初めてて驚きました。

休憩が終わって二部が始まると、仲道さんは二部の曲の前に、もう一度バラードを演奏してくださいました。

会場の人々が、モヤモヤしているからもう一度演奏して下さったのでした。

私は、アンコールでするのかなと、思っていましたが、　観客の気持ちを考えた素晴らしい対応だなーと、思いました。

アンコールにも、次のリサイタルに弾く予定のラフマニノフの曲ほ弾いて下さったり、シリアスな曲で終わると帰る足取りが重くなるから少し明るめの曲で終わるようになさったりと、優しい方なんだなと思いました。

29日は、なんだか少し変わった日だったような気がします。

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