今回のオバマ アメリカ大統領🇺🇸も、広島を訪問することになり、現地ではきっと厳戒態勢なんだろうな。
私が9年前に上京して知り合い、今でも親交のあるカウンセリングのオーソリティ「I女史」から年を明けて、一通の封書が届いた。
女史は広島のご出身で、戦中私の実家近くに住まわれ、原爆が炸裂してからは私が嫁いだ先のご近所の別荘に避難されたという、何とも偶然が重なり広島の話しに花を咲かせ親しくさせて頂いている。終戦以後在京されている。
その送られてきた封書には、「核廃絶 ヒロシマ中高生による署名キャンペーン」と、丁寧な女史からのお手紙が入っていた。
私にも協力を要請され、50名分を預かった。
去年の8月6日の記念式典に女史は出席され、このような中高生による署名活動を知ったそうだ。
あの暑い中、必死に彼らからお話を聞き、「では、私が1000名の署名を集めます!」と約束されたらしい。
4月いっぱい締切で、ギリギリ間に合い郵送した。お手元に届いてからお礼のお電話を頂き、また数日前にお手紙も頂いた。
ぜい弱な私の署名も含めて、2000名集められたとのこと!80歳を超えられても、ものすごいフットワークだ。
女史もオバマ氏の来広を喜んでらした。
ただ、今の喜びではなく、これからの未来に対して…。
私も含めてヒロシマの人々は、アメリカからの謝罪を求めているのではない。
やれ、賠償金払え!だの、
謝れ!だの、
土下座しろ!だの、
大統領の写真にバッテン❌などいった行為、
などと品のない主張しているのでは無い。
もちろん正直、謝罪して欲しいという気持ちがない訳では無い。
それよりも、核兵器を使用するということがこんなにも罪も無い多くの市民の身体も心も未だに苦しめているのだ! ということを知って欲しいのだ。ただ、ただ、知って欲しいのだ。
それを踏まえ核廃絶を訴え、その突破口として、オバマ氏が来広することには大きな意味がある。
ノーベル平和賞、売名行為、賞賛されいい格好し、と皮肉られても大いに結構。そんな風に言われただけで核を使用しない、となれば、氏にはこの世にいてこの功績を称えられる。(ただ免罪符にはならないと思うけど…)
このタイミング、ヒロシマの人々のWelcomeは、手ぐすね引いて待っているのではなく、やっとヒロシマに来て下さってThank youなのだ。
女史が今回書かれた小冊子。

