昨日、ピアノの本番会場に向かう途中で買ったのど飴。



本番中に役立った。




司会進行をしていた人が、空調の風が直撃していたらしくむせた。


脇に置いてあった水分を口にしてなんとか普通に声を出しているように見えたけれど、喋り終わるとハンカチで口元を押さえたのでまだ苦しそうだな、と思いのど飴を届けた。



これがいつもの龍角散だったら、好みがあって躊躇したかも。

あと、辛いプロポリスキャンディーも。

知らずに食べたらビックリする辛さのやつが私は好みだ。




関西人の “あめちゃん” 文化。

関西を離れて20年以上経つけれども抜けることはない。

むしろ万歳。