何度も観ている「天使にラブ・ソングを」、いまの状況下で観るとまた違った感情が出てきてボロ泣いた。
いくつかの台詞にはハッとさせられ。
そして、年配のシスターたちを見ていると、指導に関わっている団体のメンバーの方たちを思い出してまた切なくなってしまった。
音符が読めなくて、音も取れなくて（周りの声やピアノを聴くのだ～！）、リズムもわからず、振り付けはすぐに忘れる…みなさん、自分では練習できない人がほとんど。
練習を個人で毎回録音したって、次の練習ではまた同じ要求→「アルト弾いてくださ～い」（また録音）。
前回の録音はどうした～！
そんな人ばかりではないけれど、思い出すのはそんな人のことが多い。
みなさん元気なんだよな～、めっちゃ大きな車を転がしていたり。（←お孫さんがたくさんいるから）
歌えないことでしぼんでいないだろうか。
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今日の振り返り投稿のところに出てきたのは5年前の記事。
なかなかない。5年前の記事を自分で読むことは。
なんかいろいろ書いてあって、驚いたのがこのときに買ったというユニクロのシャツ。
まだ春夏には着ている。
良い買い物だったな。
あとスタバが寒かったこと。
ここのスタバは本当にどんどん身体が冷えていくので（最近はどうかわからないけれど）、外が暑いからといって冷たいものを飲むのはよほどのことがない限り避けていた。
座る場所によってはエアコンの風が当たらなくてそんな思いをしなくてもいい。
でも、混んでいるからそうそう席は選べない。
長居するならホットドリンクを注文するのが正解。