くせ毛の人の強い味方「縮毛矯正」
 
うねりのないストレートヘアを叶えられるため
「施術をしてみたい!」「やめられない!」
という人は多いです。


ただ、コストや手間がかかるため
「縮毛矯正をやめたほうがいい?」
の悩んでしまう人も多い…悲しい

また、
「何歳になったらやめたほうがいいの?」
とやめるタイミングが難しく感じる人も。


結論からいうと、
縮毛矯正を無理にやめる
必要はありません。

まずはやってみてもいいし、
続けてみてもいいし!


むしろ条件次第では
可能な限り施術を続けたほうがいいケース
もあるんです…!


今日の記事では、


    
縮毛矯正はやめたほうがいいのか
やめるタイミングの見極め方




についてご紹介しますウインク


縮毛矯正はやめたほうがいい?


はじめてする人の場合


はじめて縮毛矯正をする場合

いくつかの判断ポイントがあります。



  • スタイリングしても昼頃には崩れる
  • 髪をおろしたいけど結ぶしかない
  • ボリュームダウンさせたい



このようなケースでは、

縮毛矯正をおすすめします

 

逆に、
  • そこまでくせ毛に悩みがない
  • ボリュームダウンさせたくない
という人は、

縮毛矯正をかけるより先に、
「くせ活かしカット」や「パーマ」を
先に試してみてはいかがでしょうか?





いろいろ試して、
「やっぱりうまくいかない!」
となってから初めて

縮毛矯正にチャレンジしてみても
いいかもしれませんウインク


何年も続けている人の場合


縮毛矯正を学生時代からやっているなら

ストレート歴10年超えという人もいるでしょう。


継続的に縮毛矯正をすることは、

ダメージやコストが気になるところ…。




サムネイル

このようなケースでは、
悩みに応じてやめるかどうかを
判断してみるのがおすすめ!



 

ダメージが気になる場合

年齢とともに髪が細くなるため


縮毛矯正によるダメージが気になり

「そろそろやめるかどうか…」と

悩む人も多いです。



ダメージだけがネックなら、

一度「酸性ストレートーをしてみてもいいかもウインク


酸性ストレートとは、


従来のアルカリ性の薬剤を使う施術ではなく

「弱酸性の髪」と近い性質の薬剤を用いた

ストレート技術のこと!


髪への負担が少なく

自然な仕上がりとなめらかな質感が特徴ですおねがい



ヘアールシアでは、

ほとんどの人に酸性ストレートの施術をおすすめしています。








詳しい内容はこちらの記事をご覧ください💓





 

コストが気になる場合

縮毛矯正は毎月必要な施術ではないものの

一度のコストが大きく負担に感じる人も多いです。



コスト負担を軽減したいなら、


部分縮毛矯正に変えるのがおすすめ!



たとえば、


  • くせが強い内側だけをストレートにする
  • 視界に入りやすい前髪だけをあてる


など。


自分が特にストレスを感じる部分だけに

施術をしてあげるのはいかがでしょうか?爆笑



やはり完成度としては全体をあてたほうが

きれいには仕上がりますが、


部分ストレートでも

コストとストレス軽減の両立が叶いますラブ





まとめ:縮毛矯正はライフスタイルに合う形に変化させればOK


たくさんの人を見ている美容師からすると、縮毛矯正は「やったほうがいい」「続けたほうがいい」と感じます。



ただ、コスト面や髪質の変化によっては、継続をストップしてみたり、別の方法を検討するのはおすすめですおねがい



ヘアールシアでは、プロ目線で「縮毛矯正をやめたほうがいいか、継続すべきか」を判断しております。


「縮毛矯正をやめたほうがいい?」

と悩んでいるなら、ぜひ一度ヘアールシアにご相談くださいラブ






 
 
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