ヘアールシアの田中です。

今日は少し緩めのブログ。


こないだね、お客さんがひと段落して、お昼ご飯どうしよっかなぁ〜ってなって、時間もあんまりなかったんで隣にあるすき家にテイクアウトで買いに行ったわけですよ。

脂質が多いからあんまり食べちゃダメなんだけど、、


お店に着いて、タッチパネルで注文、お会計して出来上がりをお店の入り口辺りで待ってたんですよね。


ちょっと混んでたから少し待ち時間がある感じで、僕はスマホいじりながら出来上がりを待ってたわけです。


そしたら若い女の子が入って来て、なんだか辺りをキョロキョロしてる。


誰か探してんのかな?と思って僕もそんなに気にせず、注文した牛丼まだかなぁって待ってたんですよね。


まださっきの女の子はなんか探してる様子でキョロキョロ。僕もなんだぁ?と思いながらスマホをぽちぽち。


そしたら、なんだかめっちゃ視線を感じる。

ふと顔をあげると、さっきの女の子がチラチラとこっちを見てる。


ん⁈気のせいか?と思ってたら、なんかこっちに近づいてくるやん!


ちょっと待って!


何?なにぃ⁈


超人見知りなんもんで、一気に心拍数も上がってドキドキ、色々グルグル考えましたよ。


「なに見てんねん!」って絡まれるのか?


はたまた、


「前からずっと、、」告白的な?


いやいや、なんの面識も無いし。こっちはおっさんやし。

って色々考えてたら


僕の前に立ち止まって、


「あの、アルバイトの面接に来た〇〇です」


想定外のことを言われ、


バイト?

バイトの求人出してたっけ?

ん?すき家で面接の予定?

あれ?すき家のスタッフ?


僕も混乱してしまい、

「ちょ、ちょっとお待ちくださいね」

なんて言ってしまい、すき家の店員さんに

「バイトの面接に来られました」

って、、

すき家のスタッフさんも僕を見て不思議そうな顔


彼女は僕のことをすき家のスタッフと勘違いしたらしく、そのことに気づいた女の子は顔を真っ赤にして、なぜか僕も真っ赤になって、


僕は無事に牛丼を受け取り、女の子に軽く会釈しながら店を出て、


でもなんで僕をスタッフと勘違いしたのか?

他にもテイクアウト待ちの人もいたのに、なんで?

なんなら、僕は金髪オヤジで、格好も少し変わってたりするのに、なんで?


不思議な体験をした後の牛丼は格別でしたが、、



美月のブログ



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