これは中島聡志が過去6万人以上の方々から受けて来た相談。
そして、幼い頃から持つ王子気質とエレガントで美しい方々から教えていただき培った経験。
それを元にジェンダーフリー王子としての在り方を伝えるコーナー。
【なくなることについて】
死んだら悲しいも嬉しいも楽しいもないわけだから、自分の死って存在しない。
他人の死しか存在しないから、自分の死を怖がっても意味がないわけです。
そう思ったら、とても楽です。最後は寝るときの感じなんだなって。
けれど、自●は寝る時の感覚じゃないから辛い。そして、生き帰っちゃうと別の物はなくなる。
それは、生物としての信用です。
信用残高がゼロになります。
みんなが自分を信じてくれなくなります。
それが分かるともう二度としなくなる。
何故って、それくらいの行為が出来るなら、なんでもチャレンジして自分の運命を掴み取れるからさ。
意外とシンプルに。
ちなみに、剥製の白(バァイ)さんの残留思念と話していると
彼女には死の概念がない。
前はここにいてこんな事してた。
しか言わなくて、なんか全速力で走って疲れて寝たらとても軽くなっていて前脚はないけど多くの人間が触れてくれた。
そして、私だけしか触ってくれなくなった(笑)。
との事。
不思議だけど、なくなることを複雑に考えなくて良いのかと。
まぁ、人間の場合は届出と解約手続きする事と相続があるから面倒だけどね😅
お任せしても大丈夫な関係性は作っておこう。
ヒントは外側の知恵や情報に、答えは自分自身のみ作り出せる。
それでは、またお会いしましょう。
ごきげんよう😉